早見和真さんの本から繋がり繋がる

スリーピング・ブッダ (角川文庫)

『冬の朝、即布団から出られるようになる本〜「スリーピング・ブッダ」』

スリーピング・ブッダ👆を読む

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永平寺の朝のおつとめの動画にハマる

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NHKの永平寺の番組をふくちゃんと観る

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曹洞宗・道元・永平寺　がインプットされる

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じゃない方の禅宗、臨済宗・栄西　がインプットされる

そこからさらに、

「お姉ちゃん、栄西が日本に伝えたもの、で、一回ドングリを選んでたよ」

「え？お茶だよね…？」

「そういえば、円覚寺、臨済宗だね。」

と繋がるのが楽しいです

スリーピング・ブッダの著者の早見和真さん。

ザ・ロイヤルファミリー（新潮文庫）

問題。以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい

アルプス席の母

店長がバカすぎて (ハルキ文庫)

今シーズンの日曜劇場の本、中受の本、高校野球の本、本屋の本とよく名前をお見かけします。

スリーピング・ブッダ

問題。

店長がバカすぎて＋新・店長が〜

を読みました。

上記の順で好きです。

店長が〜、の題名にもなっている店長は、特に魅力的なわけではないのですが、なんというか…。

うざ絡みをする熱量に差がある古くからの友人を思い出します。嫌いではないけれど、頻繁に会うと疲れてしまう。でも、別の友達からその人の話を聞くと、「あぁ、彼は変わらず健在なのね。」と少しうれしくなるし、数年に一度顔を合わせると変わらぬウザさ熱量を確認して、うんうんこれこれ、と思う。そんな友人を思い出してしまう店長で、嫌いではないのです。

だから、早見和真さんの別の本にこの店長がちらっと登場した時にはうれしくなってしまいました

これもまた、繋がり。

繋がりをたどり、見つけるのは楽しいです♪