鷗友学園の学校見学会に行きました。(鴎ではなく鷗ですね💦)


全体説明では、保護者だけではなく、子供に向けてもお話してくださる先生方に感動し、その後の授業見学では、オールイングリッシュの授業に衝撃を受け(ついていける生徒さんたちもすごいけれど、オールイングリッシュの授業を成立させる先生もすごすぎです、充実した図書館にうっとりし、畑作業をしている生徒さんたちから元気な挨拶&手をふってもらい、親子で素敵な学校〜目がハートお願いとなりました。



その帰り道、ふと頭上を見上げると、電線に緑色の目立つ鳥がとまっていましたひらめき


インコ…🦜?


迷い鳥??


と見ていると、あっちの電線にもう1羽!あ、そっちには2羽!!と、計4羽のインコを見つけました。


早速、「経堂 インコ」で検索してみると、


ワカケホンセイインコ


という名前が分かり、さらに「ワカケホンセイインコ 野生化」で検索してみると、カラスと縄張り争いをしているという記事や、緑色の大きめな鳥が木に鈴なりになっている異様な画像などが出てきました。


飼い鳥が逃げ出すなどして1960年代から野生化し始め、個体数はゆっくりとしたペースで増加傾向にあるそうです。


そこから帰り道ずっと、外来種の話やカラスの話など、広がる広がる


家に帰って、「どうだった?」とパパに聞かれて真っ先に出てきたのは「インコがいたの!!」でした。


おかげで、我が家では、鷗友といえばインコ、になってしまいました泣き笑い