長女が中学生になり、一年経とうとしています。
この一年、毎週末、じんわりうれしかったこと。
それは、
毎週休みがあること
小6の時の1年間、学校と塾で丸一日休みがなかったおかげで、毎週休みが普通にあることがいまだにうれしいです。
今は塾がなくても、クラブや課題で毎日やることはあるのですが、それでも6年生の頃と比べると余裕があります。
新6年生の皆さまは、この祝日もテストなどがあったことと思います。頑張った受験生本人も、フォローする保護者の方も、本当にお疲れ様です。ですが、これを1年続けることで、休みがある、それだけで幸せを感じられるお得な性質を獲得できると思います
一方、なくなってしまい少し不安なのは、給食です。
ある日、
この子、私が作ったもので生きてるんだ…
と気づいてから、たまにそのことを思い出して少し緊張します。
保育園でも小学校でも、栄養を考えた給食を提供してもらい、朝晩少し偏っても給食がある!とずぼらな母は給食を頼りにしていました。
それが、今は、三食母製。
*外食、ファーストフード、レトルト、冷食含むので、母提供、が正しい?
食べてるし、健康を害している様子はないので大丈夫だと思いますが、たまに給食が恋しくなります。