カフェ英語の話の続きです。
まず良かったのは、やっぱりマンツーマンということ。英語を喋るしかない1時間は濃密でした。
(カフェ英語の先生一覧から、この人!と自分で見つけ、顔合わせをして自分で選んだ先生、というのもよかったと思っています。)
あとは、先生。資格をお持ちでした。
先生曰く、
「ノンネイティブに英語を教える資格っていうのがあるんだよ。
だって、ゆーは外国に行って、日本語教えてくださいって急に言われてできる?
日本では英語が喋れるだけで先生になれるけど、どうなんだろうね…。」
このCM👇、覚えていませんか?
当時は私は面白くて笑っていましたが、先生は、日本人の生徒も、真面目に教えている先生もバカにしてる、とぶつくさ言ってました。(まぁ、ただのCMですけどね。)
TOEICの伸びは、教えることに真摯に向き合い努力し続けていたその先生のおかげでした。
覚えていないので調べましたが、先生の資格は、TESOLやTEFLといったものだと思います。
TESOL: teaching English to second and other language speakers(第二外国語としての英語教授)
TEFL: teaching English as foreign language(外国語としての英語教授)
英会話の先生を探す際は、このような資格に注目するのもいいかと思います👍
*資格はあくまでもポイントの一つです。資格の有無に関わらずいい先生はたくさんいます