・子どもと読みたい本
・親の体験記
・塾の活用法
・第三者目線⇦今日これです。
・小説
の内容・感想のメモです。
受験生とその家族・塾・中高一貫校、これらを俯瞰しているお二人の本を読むと、中学受験のその後についても考えさせられます。
・中受がかわいそうではないと自信が持てる(親戚とか全員が全員、中受に理解があるわけではないので)
・こういう受験にしたい、とイメージが固まる
・子どもを潰さないために読む
・まず親は落ち着こう。ほんと、そう

・「思いやり」が大事。ジュクコ先生のブログでも繰り返し出てくる言葉。
・中学受験だけのためではなく、長期的な目線、広い視野で子どものことを考えて、と言われている気がする。