・子どもと読みたい本
・親の体験記⇦今日これです。
・塾の活用法
・第三者目線
・小説
の内容・感想のメモです。
目の前のことでいっぱいいっぱいの時、現在の位置と、あっちの方向へ進めばいいんだ、ということがなんとなくでも分かれば大丈夫に思えることもある。はず。
2013年発行と少し前の本ですが、アンダンテさんの考え方や文が好きということと、日能研での中受日記ということで、これからもペースメーカーとしてこの本を時折り読みたいと思います。私の心の安定のためになくてはならない一冊です。
そう。ペースメーカー、もう一冊ありました。
こちらはさらに前の2006年発行。
お父様の体験記です。
塾は早稲アカ→サピックス→早稲アカ?
お父様とご家族とのやりとりが微笑ましく、いい雰囲気の受験記です。
好み、というか、こんな感じの受験がいいな〜という受験記があると心強いですよね

最近だと、「君とパパの片道列車~最難関校を目指した父子の中学受験日記」とかでしょうか。
長女の時は本だけでしたが、今はアメブロで、見習いたい方がたくさんいて、読んだだけでパワーアップできた気になります
