の続きです。
長女の時には、同じ塾にママ友がいました。(子ども同士も友達)不安でいっぱいの初めてのお迎えで見知った顔を見つけた時の安堵感は忘れられません。
2年間、子の出待ちをしながら少しおしゃべりをするだけでどれだけ救われたか…。
寒いね、寒いね〜、来年の今頃は…、どうしてるだろうね(>_<) とかだけでも、です。
中受でママ友というと詮索やマウントといったことが話題になりがちですが、そんなことは一切なく、いい距離感でいられたのだと思います。
がしかし。
そのママ友さんはもういません。
これからはひとりぼっちです( ; ; )
ブログを始めたのは、次女の時は、もう共感してくれる相手は過去の自分だけだと思ったから。
…と書くと、暗くてこわい〜
でも、約一年経ち、ブログが考えの整理や記録に役立つだけではなく、ブロ友さんたちの情報やコメントなどのやり取りに本当に助けられていますありがとうございます。
もうすぐ通塾が始まります。
頼りはアメブロの皆様です。
2027年組の皆様、よろしくお願いいたします。
日能研はもちろん他塾の方とも交流ができたら嬉しいです☺️
それ以外の方も変わらずよろしくお願いいたします。大学受験のこと、中学校の勉強のこと、英語のこと、勉強させていただきます。
そして、親子バトル、親だけ空回り現象、健康不安なども勝手に共感して、ひいては心の安定につなげていきたいと思っています。
…最後に、書くか書くまいか迷いましたが、宣言した方が自制できるかもしれないので、宣言します。
感情に任せて受験撤退を口にしないことを心に決めたいと思います!
例「そんな態度なら受験なんて無理!!」「塾やめたら?」
これ、長女の時に言ってしまい(…しかも何度か)とても反省しています。
もし本当に撤退を考える必要がある時は、冷静な状況で時間をかけてきちんと話し合いたいと思います。
はぁ。
結局は自分との戦いであり、母の修行な気がします
私も次女も3年間、笑顔のある受験になるよう、覚悟して臨みたいと思います