長女6年の11月。

合格力育成テストでボロッボロの時がありました。


国語の途中からお腹が痛くなって国語半分と算数は必死に我慢しててテストどころじゃなかったショボーン大好きな算数ができなかったショックで理科社会は集中できなかったえーん


とのことでした。



長女は


朝ご飯に珍しくパンを食べたからだ。


と思ったそうです。


(長女と私は米派なので、朝食にパンを食べることはほとんどありません。)



これを利用して、


「テストの日の朝ごはんはご飯を食べる🍚


という決まりを作り、更に、



「ご飯を食べたから、お腹は大丈夫。」



という暗示が一つできました指差し



あとは、


・お守り代わりにストッパの小児用を購入し、持たせる。


・どうしてもお手洗いに行きたくなったらどうするかを話しておく。


1教科ダメだったとしても引きずらない、気持ちを立て直すよう努める。


・本番では、離席した場合の対応が学校ごとに異なるので、募集要項を読み込んで確認しておく。


などなど、テスト一回分の代わりに得たものは沢山ありました。