長女の受験のモチベーションになった小学校の話です。6年間学級崩壊(学年崩壊)気味でした。受験勉強とは直接関係ないけれど、よかったら読んでください

スクールカウンセラーの先生がおっしゃっていた通り、色々あったことはいずれ長女の糧となると思います。
もうすでに今、何かあっても、少し変わった人がいても、小学校の時よりマシ、と許容範囲がだいぶ広い感じがします。
修行の成果…?
そして、
「普通に授業が受けられて先生が怒鳴らない学校に行きたい。」と受験のモチベーションを維持できたこと、塾がとても楽しかったのも、小学校のおかげといえばそうなのかも。
何より、楽しいこともたくさんありました。
優しいお友達もいました。
だから、ここまでこられたのだと思います。
多分、私は不安材料となる情報を主に与えられていました
不安材料といえばB'zの愛のままにわがままにが頭の中で流れ出すのは私だけでしょうか。。
転校を提案したこともありましたが、長女は、友達と離れたくない、と即却下でした。
長女には長女の世界がちゃんとあるんだな。
見えているものがまた違うんだろうな〜。
と当たり前のことに少し感動し、
この前まで赤ちゃんだったのに。。
と少し不思議にも思いました。
これが、成長、なの…かな?
ちなみに、昨日、教育委員会を思い出した時に追加で思い出したのですが、本当に困って学校に助けを求めたい時は、こうしたらいいと職場の先輩ママさんや友人からアドバイスをいただいていたので、ご参考まで。
①夫、又は親族など、男性を伴って行く。(やはり、男性がいた方が意見をちゃんと聞いてくれると聞きました)
②同じ意見の人を集めて多人数で訴える。
③教育委員会がダメなら、自治体の議員さんに助けを求める。
③に関しては、議員さんなんて身近にいないし、そんな簡単に動いてくれる訳ない、と思い込んでいました。
ですが、友人の友人、や、先輩ママさんのご友人、と、意外に近いところに議員さんがおり、お二方から、何かあったら聞きますよ、と声をかけていただきました。そのうちのお一人は、なんと、隣の自治体の議員さんでした「そちらの議員に知り合いがいるので聞いてみましょうか。」と。
とてもありがたかったです。
結局、お願いすることはありませんでしたが、そういう選択肢もあるんだ、と知ることができただけでもよかったです。
さて、今日はNフレンズですね♡
長女も楽しみにしていました♪
昨年は、「お母さんにしてもらって嬉しかったこと、逆に嫌だったことはありますか?」と質問して、長女にだけでなく、私にもアドバイスをもらってました
良き出会いがありますように✨
カンフル剤となりますように✨