一週間たち、ようやく一緒に算数の振り返りができました。
次女さん、朝一でやったからか、解説授業の記憶が残っているからか、ご機嫌が崩れることなく無事終わりました。
目標の100点には届かず。ですが、
・最後まで取り組んだこと
・式をちゃんと書いていること
・ママが見ただけで拒否したくなるような問題ができていたこと
などを褒めまくりました
算数の間違いの内訳はだいたいですが、
①ミス 35%
②やり方を知らなかったけれど次からはできそう 30%
③やり方を知らなかったけれど知っていたとしても難しかった 30%
④捨て問 5%
このうち②だけ、時間をおいてまたやってようかな。機嫌がよければ③も。
④捨て問は7️⃣(3)です。
これは、中1長女が「うわ〜こういうの苦手!」といいつつやっていました。
でも、10分悩んで出した答えが違う。
→解説を一瞬見る。
→「神先生に教えてもらったやり方だ。サイコロと同じか〜。」とぶつぶつ言いながら、再び取り組む。
→「できた〜スッキリ!」
自分の引き出しから、解法を見つけ出せるのはさすがだな、と感心しました。
楽しそうで何より。
この問題ができる3年生がいるなんて、すごすぎます