私の母が、私が小さい頃から本をたくさん読んでくれました。その時間が大好きでした。
なので、私も長女に本を読みました。そして、いつからか長女も自分でも読むようになりました。
次女には、私より長女の方が読み聞かせをしてあげていました。こちらも早くから自分で読んでいました。
私が好きだった絵本を娘たちも好きなことがとてもうれしい
おふろだいすき
まいごのまめのつる
いそがしいよる(ばばばあちゃん)
すいかのたね(ばばばあちゃん)
おばけのてんぷら
長女・次女のおかげで
好きな絵本がさらに増えました。
おにぎりがしま
なりたいものだらけ
おしいれじいさん
きっさ すなドーヒー
おおかみだってきをつけて
いかりのぎょうざ
いちにちおばけ
バムケロシリーズ
ないしょのおともだち
ないしょのかくれんぼ
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いつか大人になっても、きっと、読むだけで、こどもの頃の安心感、あたたかい気持ちやわくわくどきどきが蘇る。
そんな絵本との出会いが娘たちにもたくさんありました
出会いのきっかけ
・幼稚園などで申し込める定期購読
「こどものともセレクション」
・本屋さんに置いてあるその年の
「福音館の児童書目録」
・図書館、本屋さんでビビッとくる
そういえば、受験が終わって暇ひまな長女がにやつきながら何かを読んでるのでのぞいてみたら、バムケロの絵本でした。
一心不乱に机に向かっていると思ったら、塗り絵をしていたり…。
受験終わってよかったねと思った瞬間でした。