通常の授業とは別校舎での受講でした。数駅ですが、一人で電車に乗れるようになりました。
・日曜日の朝9時くらいから17時くらいまで
・1日の半分は育成テストまたは公開模試
残り半分は100分授業×2教科
・マスター選抜日特に行く子が数名
・(残りのMクラス+A2の子数名)×2校舎分がマスター日特 のM1とM2に分かれる。
*テストが先か授業が先かは校舎に依るようです。
*国社の次の週は算理、の繰り返しです。
100分て…。よく座っていられるね…
様々な学校の入試問題から学ぶ、とのことで、連続性はなく、一回休んだから二週間後の授業についていけないというようなことはありませんでした。宿題もありませんでした。(多分。)なので、疲れが溜まってきた時は、通常の授業ではなく、日特の授業を数回休みました。
前期日特は取らないで、テストだけ自校舎で受けることもできたようです。
様々な学校の入試問題から学ぶ、以外の前期日特の利点を挙げると、
①志望校別になる後期日特は更に遠くなるので、スケジュールにも電車で通うことにも慣れる。
②いつもと違う先生で新鮮。
③みんな行ってるから、行かないのは不安。
行っているだけで安心。
次女の時に、 “ ①② < < その週の復習 “ だった場合には、③の不安を取り除いた上で前期日特は受講しないと思います。
…日能研かどうかまだ分かりませんが。