こんにちは
GW明け今月もおしゃべり会を開催することができました
子ども達が寝静まってホッとした中5人のママが集まってくれました
トークテーマはあったものの
「お仕事はどう?」「GWは何してた?」
新居計画中のお友達の進行状況を聞いたりと
話したい事、聞きたい事が沢山
更にみんなのパパとの馴れ初めエピソードで盛り上がり、あっという間に日付けが変わっていました
母親になると子どもの話題が中心で自分自身の話をするって少なくなってしまいますが、たまには自分の事を話したり、ママたちの事を知るってとっても楽しくて
虹色コミュニティでは、「○○ちゃんのママ」ではなく、
みんな下の名前で呼び合っています
最近コミュニティのトークルームでは
眼鏡のお話がでました
虹色キッズの中には眼に疾患を抱えている子も多く、眼科に通院しながら経過を診てもらっています。
眼鏡をかけはじめた経緯もみんな様々
⚫︎斜視が強くて眼鏡矯正スタート
外し方をマスターしてからは全然掛けてくれなくなった。
眼鏡が目に馴染むまでは抑制帯をつけて眼鏡を取らないよう にしていた。
上手に掛けてくれている時に「かっこいいね〜!」等と沢山 褒めるようにしたら掛けてくれる時間が伸びた!
眼鏡を掛けている方が見やすいとわかるようになり、ご機嫌
の良い時は長い時間掛けてくれている!
⚫︎弱視と内斜視、遠視があり眼鏡を進められる
テレビを見る時、ご飯の時、外遊びの時と区切りをつけて
チャレンジしたが長い時間は掛けていられず…
1年2ヶ月くらいで長い時間掛けていられるようになった!
⚫︎2歳の時に左目弱視、両遠視性乱視がわかった
右目はしっかり見てえいるから本人があまり必要性を感じて いないのか眼鏡を継続して掛けてくれない。
お家ではご飯の時、保育園ではお集まりや机上遊びの時に掛 けてもらっている。
⚫︎斜視が気になり眼科に通院したら
遠視と乱視もあることがわかった
1歳まではおもちゃや人にもあまり興味を示さなかったり、表情も 少なかったのが眼鏡をつけるようになって周りに興味を示すように なったり、表情も増えて、目をよく動かして見るようになった。
斜視の症状は変わらず、眼鏡を外すと内側によってしまうが、眼科 の先生からは眼鏡を掛けている時に斜視が気にならないようであれ ば今すぐの手術は必要ないといわれている。
感覚過敏があったりすると眼鏡を掛けることが難しいこともあります。
でも本人の頑張りやママ達の沢山の工夫や継続した努力で少しずつ長い時間眼鏡を掛けられるようになったり
眼鏡を掛けた姿も何ともいえない可愛さ
見える世界も広がって
安心して掛けていられる時間が増えてくれたら嬉しいね
とママ達でお話しました
そして昨日は
Colorful Lea Children
初のイベントを開催することがでしました