女医の花道! (朝日文庫 お 57-1) (朝日文庫 お 57-1)/おおたわ 史絵
¥588
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この本は、作者の医学生時代と研修医時代の2つから構成されていて、医師の知られざる裏側などが赤裸々に書かれていて、また作者のざっくばらんな文章も好印象で、とても興味深く読むことが出来ました。


特に研修医時代の看護師が女医には厳しく、男の医師にはやさしいというところに興味を惹かれました。


基本的に私は看護師にまったく興味がありません。なぜ、世の中の男子がこれほど騒ぐのか全く理解できません。


白衣の天使なるあだな(?)からは想像もつかないくらい怖くないですか?そりゃ、仕事が忙しいからしょうがないのかもしれませんが、いつもせかせかせいているし。


あまり、看護師に対してのいいイメージがありません。


もうひとつ、人気があるのが理解できない職業があります。


それは、スッチー


何がそんなにいいのですか。


顔?


顔なんて恋人を選ぶときにたいしたウエイトを占めるとは思えない。大切なのはその人からにじみ出る魅力だと思いますが。


仕事だって、何にも特別なことはしていない。なんでもないくせに、あの振る舞い。そりゃ、自分の仕事に自信を持つことは大事だと思いますが・・・。


話はかなりそれましたが、とても読みやすく、面白いのでお勧めです。


おすすめ度★★★★


ご存知、直木賞受賞作品ですが、めちゃめちゃおもしろかったです。

簡単なあらすじ

天才数学者、だが高校教師をしている石神は、いつも遠回りして弁当を買いに行く。
隣室に住む花岡靖子がそこで働いている。彼は密かに彼女に会いに行っている。
ある日その彼女が、別れた夫を殺してしまったことに気づいた彼は、彼女を守るために、ある天才的策略で警察を欺こうと画策。
捜査にやってきたのは草薙刑事。そして、草薙の友人で天才物理学者の湯川学が石神に会いに来る。
彼は大学の同窓生で唯一のライバル。天才2人の頭脳戦がはじまる。

この湯川というのが今、テレビで福山が好演している湯川博士です。「ガリレオ」面白かったですね。良く観ていました。

この本は、湯川シリーズの3作目なので、ガリレオの原作でもある1作目と2作目を図書館に予約したところ、20人くらい予約していました。テレビの力はすごいなと感心してしまいました。

ラストも大どんでん返しと、感動でもう少しでなきそうになりました。

おすすめの1冊です。

おすすめ度★★★★★
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どっちも捨てがたいけど、お寿司です。

九兵衛行ってみたいです。

叙々苑は予算的にも雰囲気的にもいつかは自分で行けそうですが、九兵衛は敷居が高そうで誰かと一緒じゃないといけない感じです。

だから、おごってもらうならお寿司です。