忘れもしない、12年前の1997年秋。
まだ残暑がきつくて半袖を着ていたのを覚えている。
私は当時中学1年生。
携帯もポケベルも持っていなくて、学校では友人と交換日記
をしたり、
好きな人を見てキャーキャー
と騒ぐ至って普通の中学生
だった(はず)
そんなある休日に家の電話
が鳴った。
その日は予定もなくゴロゴロと過ごし、自分の後ろで鳴る電話にぼんやりと耳を傾けていた。
プルルルル![]()
プルルルル![]()
「はい、○○です」と母が電話に出る。
基本的に親がいる場合、子供は電話にでないというのが暗黙のルール。
勧誘だったり面倒くさい電話が主だったからだ。
特に誰なのか気にもしていなかった私に「はい、あんたに」と母は受話器を持ってきた。
私「誰
」
聞いても母からは返事が返ってこない。
それどころか母はどこかに行ってしまった。
とにかく受話器に耳を当ててみる
と同時に耳を劈くような明るい声が響いた。



独身時代は2時3時
ごちそうさまでした


してみようかなって思った矢先だったの

している女性の80%が経験しているんだって

もし本当なら、
ができるって
のようなものだよね
何より気持ちが前向きだから大丈夫
洗濯
主婦の皆さんファイト




」
でもこれ以上ぐうたらしてたら主婦失格だよ







お腹いっぱい

皆さんお昼から夕方にかけて、テレビ
見てますか
ドラマの再放送やってるんだよね



と同時にイライラ
だと片付けやお風呂でじっくり見れないんだよ
悲しい


