●本番の経験がもたらすもの 三鷹市井の頭 ことのね音楽教室
こんにちは。
子どものしなやかな心と身体を育み、豊かな感性と表現を身につける
ことのね音楽教室 天野絵美です。
3月26日、歌とダンスによる「ことのねの花まつり」を開催しました。
おんがく劇クラスで、桜の季節に合わせて取り組んだ音楽は、フランスの作曲家ラモーのオペラバレエ『優雅なインドの国々』のうち、ペルシャを舞台とした場面「花々」から抜粋した舞曲と声楽曲。
2月から始まったダンスクラスのメンバーは、ストラヴィンスキー以前の最大のバレエ音楽とも言われるラモーの作品に、オリジナルの振付を創作し、発表しました。
幼稚科の子ども達は、谷川俊太郎「ののはな」の詩に合わせて竪琴を演奏し、ラモー作曲のわらべうた(?)「フレール・ジャック」を、小学生の奏でる竪琴と一緒に歌いました。
短い準備期間ではありましたが、子ども達は、集中して練習に取り組み、何より、この日をとても心待ちにしていました♪
「本番」は、日頃の練習とは違い、自分達の演奏やダンスを目当てに、わざわざ足を運んでくださった「お客さん」が目の前にいます。
お客さん達が、子ども達の表現に心を寄せ、あたたかく見守って下さることで、子ども達は、日常では味わうことのできない「感情」を経験します。
それは、「ドキドキ・ワクワクした気持ち」期待と緊張です。
また、お兄さんやお姉さん達、大人達の姿に「ときめきやあこがれ」といった気持ちも抱くことでしょう。
「本番」というその時、その瞬間にしか味わうことのできない貴重な体験は、子ども達の「心=脳」を育みます。
それは、人間が人間らしくあるための脳「前頭葉」を活性化するからです。
前頭葉は、高次の感情である「感動」や「夢や希望」、「怒りのコントロール」や「気持ちの切り替え」、「意欲」や「自発性」「新しいことへの対応力」など、人間的で複雑な感情を司っています。
本番という適度な緊張感の中で、「今、ここ」に集中し、表現する子ども達。
お客さんとの距離感、仲間と合わせる呼吸や動き、音楽との掛け合いなど、微妙で繊細な「表現」を、想像力や創造性を駆使しながら瞬時に生み出していきます。
そして、温かな拍手と共に訪れる安堵と達成感。
もしかしたら、悔しいという気持ちも湧いてくるかもしれません。
けれど、そこで味わった感情や経験のすべてが、子ども達の成長へとつながります。
昨年の9月から始まったことのねの「おんがく劇クラス」。
10月「アティス」12月「ペイジェント」1月「セロ弾きのゴーシュ」3月「花まつり」と、様々な作品に取り組み、小さな発表の場を経験してきました。
発表を終えるごとに、「次何やるの?」「次はあれやりたい!、これやりたい!」と子ども達から生き生きとした声があがります。
練習、本番という経験を重ねるごとに、様々な感情を味わい、感性を磨き、学びを深め、自信をつけていく子ども達。
クラスはしばらく春休みに入りますが、休み明け、一段と成長した子ども達に再会できることを楽しみにしています✨
歌う楽しさ♪踊る楽しさ♪奏でる楽しさ♪を味わいながら、
音楽がだ~いすき♡になる、ことのねのレッスン♪
4月からの新規生徒さん募集中です。
ご興味のある方は、是非お気軽にお問合せ下さい♪
電話:080-5104-1756
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