● 三鷹市井の頭 チェンバロと味噌仕込み ことのね音楽教室
こんにちは、ことのね音楽教室の天野です。
立春の日に咲き始めた紅梅が7分咲き、雨上がりの庭に香りを漂わせています。
先日のフリースクールで作った「ことのね新聞」の記事にも書きましたが、小さな庭には、メジロ、ヒヨドリ、オナガ、ハトなどの野鳥が訪ねてくれます。
文章を書いている今も、ヒヨドリが金木犀で忙しく羽を繕っています。
花の蜜を食べたり、羽を休めたり、鳥たちに大変評判のお庭です。
鳥たちが水浴びするのは、松の木の下の「つくばい」。
ときどき置き土産があるので、小まめに水替えをします。
つくばいの側に芽を出した枇杷(ビワ)の苗木は、鳥たちからの贈り物です。
枇杷というと和楽器の琵琶の形に似ていることから、果物の名になったのですが、楽器の方の琵琶は、西アジアのウード、西洋のリュートと共通の起源を持ちます。
そしてチェンバロという鍵盤楽器が、リュートの技法から始まったことを思うと、鳥たちから贈られたエールを感じます。
チェンバロの響きの下で発酵させた、昨年仕込んだお味噌が上出来で、甕の蓋を開けると葡萄酒のような香り。
今年も、お友達と一緒に味噌の仕込みを終えて、楽器の下に新しい味噌甕が並びました。
一年間、練習の聴き役になっていただきます。
さて、ことのね音楽教室では、新年度に向けて、各クラスとも、新規のお子さんを募集します。
各クラス・レッスンにご興味ある方は、是非、体験レッスンにご参加いただけたら幸いです。
お申込み・お問合せをお待ちしております。
ことのね音楽教室 講師 天野史彦






