アラサー(笑)男、訳あって派遣でしたが何か? -3ページ目

「POP STAR」の苦い思い出

石鹸シャンプー派

 リンスの詰替がすっかりなくなっていました。
 慌てて買いに出掛ける羽目に。
 取り扱う所が多くないせいか、調達に苦労します。

 訳あって、普通のシャンプーとコンディショナーから、石鹸シャンプーに切り替えて3年程。
 色々試しましたが、石鹸はここ1、2年はずっと同じ物を使い続けています。
 アレッポの石鹸 から始まり、台湾の阿原肥皂 などを経て、トルコのラーレリ石鹸のローレルに落ち着きました。
 アレッポの石鹸は独特の匂いが、阿原肥皂は減りが異常に早いのが悩みでしたが、こちらはクセのある香りがほとんど無く3週間~1ヶ月は持つので重宝します。
 夏場だけは、パンチの効いたのが欲しいので、メントールが爽快な男のせっけん に切り替えています。

 当然、全身洗浄料として身体はもちろん、頭にも使います。
 ただし石鹸=アルカリ(塩基)性なので、皮膚(というか頭皮)=弱酸性に戻すために中和剤としてリンスが必要だとか。
 食酢やレモン汁を使うという手もあるそうですが、無精なのでやはり市販品に頼ってしまいます。
 使い勝手の良さから、こちらはせっけん専用リンス 一択です。

 石鹸シャンプー、慣れないうちはきしみが気になるとの話を聞きましたが、個人的にはあまり違和感は無かったように思えます。
 ノンシリコンシャンプーがもてはやされる直前か同時期に始めたのですが、髪質が特に大きく変わったという感覚はあまりなかったものの、パーマがかかりやすくなったようには思えます。

 ただ、石鹸シャンプーをはじめとした石鹸への切替をあまり他人に薦めるつもりはありません。
 「茶のしずく石鹸」による健康被害が大きく報道された のは記憶に新しいところです。

二社参拝

 初詣のときにするべきだったのですが、昨年の御守を今日になって納めに行きました。
 早稲田の穴八幡宮 の一陽来復御守を、新しいものは昨年の冬至に戴いてきたのですが、回収した古い御守はそのままに…。
 冬至の時は長蛇の列だったのに、今日は夕方近くとあって、それほど参拝客は多くありませんでした。
 立ち並ぶ屋台も少しゆっくり眺められます。

 その少し前には明治神宮 にいました。
 元旦に訪れたばかりなのですが、こちらは何故かかなり多めの参拝客です。
 手水舎、本殿には列が出来るほどです。
 遅めの初詣としての参拝なのか、それとも団体客が集まったのか、真相は定かではありません。
 それでも、本殿に向かう長い参道は、冷たい空気のせいもありますがいつもながら凛とした感じがします。

 神社に参拝する際、いつも気になることが…。
 手水舎の柄杓に、ダイレクトに口をつける人の多いこと、多いこと。
 左手を洗い、右手を洗い、それから「水を手に受けて漱ぐ」はずなのですが。
 次に使うであろう人のことを考えれば、作法というより、マナーとしてするべきではないのは自明です。

伏魔殿

吉方位は東北?

極力、暖房いらず

 冬は雪が降ったその日よりも、その後の晴れた日の寒さがこたえます。
 窓際にあるPCデスクにいると、足全体が冷えきって爪先の感覚がおかしくなるほどです。
 住居の関係で石油ストーブは使えないのはしょうがないとして、足元にファンヒーターでも用意しようか、といつも思うのですが、何故か忘れてしまいます。

 特売の生姜入り肉まんクリーミージンジャーポタージュ を買って来ました。
 相変わらずノンシュガー生姜湯は見つからないので、しょうが紅茶 も調達して。
 少し熱めに沸かしたお風呂に長く入ると、1~2時間は身体が温まっていますが、ほとぼりが冷めたらベッドに直行。
 毛布にくるまった心地よさは格別ですが、朝はそれからなかなか逃れられないので大変です。

 惰性でエアコンをつけてしまいがちなので、身体の中から外から温めて、あまり暖房に頼り過ぎないようにこの時期を乗り切りたいと思います。

『深夜特急』

 『深夜特急』(沢木耕太郎・著、新潮社)

 年末年始から、ようやく読み終えました。
 文庫版で6冊ですが、全体的に薄いので一気に読み通せそうです。
 (とはいえ、実際にはかなり時間がかかりましたが)
 作品自体は、以前(1996~1998年)同名のドラマがあって気にはなっていたのですが、原作本は読もう読もうと思っているうちにだいぶ時間が過ぎてしまいました。

 話の流れとしては、一言で言えばバックパッカー旅行記なので、バックパッカー旅行自体あまり好きではない自分にとっては少し取っつきにくさがありました。
 というのも、自分の場合、知らない国に行き当たりばったりで旅行することはまず考えられないと思っているので、主人公「私」が様々なトラブルに見舞われるのをハラハラしながら眺めていたものです。
 旅行中に様々な人と出会いますが、多くが行きずりの出会いで何かドラマになるのではないかと思って期待していると、いきなり呆気無く別れが訪れたりと、「私」と同様肩透かしを食らうのも少なくありません。

 現地で見掛けた葬礼や、ある旅行者の末路の話などで間接的に死が描かれているあたりも含め、旅そのものが人生の縮図として投影されていて、単なる旅行記を超えて人生観をも考えさせられます。
 「私」はこの旅の目的地、あるいは目的そのものを探し求めているようにも見えましたが、果たしてそこにたどり着いた時に何が見えたのでしょうか。

都心の雪

 アウトレットモール のバーゲン最終日ということで、いくつか立ち寄ろうと出掛けてきました。
 予報では雪が降るとのことでしたが、前日の時点では「雨に雪が交じる程度で積もることはなさそう」との話でしたが…

 確かに午前中は雨で、昼前には雪が交じり始めました。
 しかしながら次第に雪が積もるようになってきました。
 昼過ぎに幕張を出た時には、すっかり雪が数cm、それどころか十数cmはあったように思えます。

 結果、首都圏の交通は大混乱。
 急行電車が各駅停車になるのはまだマシで、運休になったところもあると聞きました。
 陸上ですらこんな感じなので、空路はもっと大変になっていたようです。
 後で知りましたが、大雪注意報が発令されていたそうです。

 トレッキングシューズで出たのは良かったのですが、水たまりは平気でも、雪はともかく凍った路面はツルツル滑ってかなり危険です。
 幸いにも転ぶことはありませんでしたが。
 降った雪はこの先も残りそうなので、しばらくは道を歩くときも神経質にならないといけないようです。

薄れゆく空腹感

 最近、どういうわけか食欲があるのかないのか、調子がおかしくなっています。

 先月胃腸風邪にかかって以来、長時間何も食べなくても平気になってしまったようです。
 朝食を抜くのは良くないとわかっているので必ずとるようにしますが、それでも昼近くまで引き伸ばすことがザラで。
 外を出歩いていると、ランチタイムをだいぶ過ぎても何か食べたいとは思わず、夕方近くなって食事をとることが頻繁に。
 その代わり、反動なのか自宅にいると無性に口淋しくなってダラダラと食べてしまいます。
 とはいえ、空腹のあまりではなく、惰性で動いているようなものです。

 もともと食が細いわけでも、ましてや美食家でもないのですが、きちんと空腹感を感じてから食事をとって満足感を得られるプロセスがあやふやになってしまって、少し心配になります。

本を読む、ということ

 年末年始休館前に借りてきた図書館の本を読んでいます。

 基本的に読書は好きですが、本の虫と言えるほど読んでいたりはしません。
 暇つぶしの道具としてせいぜい移動中に読むことがほとんどで、例えば喫茶店でお気に入りの一冊を読みふける…などということはないのです。
 たまに、何らかの資格試験を受ける際には、参考書に目を通すのが精一杯で、一般書籍に振り向ける余裕さえありません。
 そのため読書量も多いとは言えず、「自分は読書家」どころか「読書が趣味」ですら言いづらいのです。
 それではいけないと思い、もっと本を読んでいこうかと思うのですがなかなか実行は難しく…。

 最近広まりつつある電子書籍にも手を出そうかとも思うのですが、「媒体に表示された文字情報を読み取る」点においては同様ながら、実態があやふや電子データよりも、物理的手応えのある“レガシーメディア”紙媒体のほうが未だに親近感があります。
 とはいえ、蔵書数を増やしていこうとすると荷物がかさばってしまうので、いずれ近いうちに導入するかどうか検討しなければなりません。

 今読んでいる本は、続きものの文庫本で6冊あり、ようやく今日5冊目を読み終えたところです。
 そんなに厚くはないからすぐに読破できるだろうと考えていた自分が甘かったようです。