アラサー(笑)男、訳あって派遣でしたが何か? -2ページ目

父親にはならない

 寒中見舞いで、知人に子供が生まれたことを知りました。
 結婚報告を聞いたのはだいぶ前だったような気がしますが、子供の誕生は、喜ばしいことです。
 それにもかかわらず、あまり素直に喜べず…。
 これまでたまに会ったり、連絡を取り合っていた知り合いでも、結婚し子供が生まれると、環境や価値観にズレが生じてしまうのか、その後疎遠になってしまうのです。

 子供が嫌い、というより苦手なのです。

 もちろん、遠目に眺めていたり、大人しかったり素直に接してきたりする子供は可愛いものです。
 ただ、今まで見聞きしたり接してきた子供たちはといえば、マナーというか躾のなっていない日○研 (なぜか四○大○ はそういうのはいなかった)の児童であったり、集合住宅の敷地に勝手に入り込んで遊んでいる隣家の小学生だったり、そういうのが圧倒的に多かったのです。
 もっとも常識が欠けているのは、子供たちだけでなく、むしろ教育をするべき親たちと見るべきなのかもしれません。
 もっとも、本当に子供嫌いな人となると、子供自体見聞きするどころか、妊婦ですら嫌悪感を抱くそうなので、そこまでは露骨に嫌っていない、というレベルなだけです。

 子供の接し方は、親になれば自ずとわかるものなのでしょう。
 それでも、自分自身の体験を振り返って考えた時、特に父親との関係を考えると、やはり自分は父親になるべきではないと思うようになりました。
 下の弟妹と比べ、邪険に扱われてきました。
 高校生の頃に単身赴任で離れたこともあり、それ以降、話をしたことはありません。
 家庭のことを滅多に人に話すことはありませんが、あるきっかけで相談したら、「もしかしたら本当の父親ではないのではないか」と言われたこともあります。
 ただでさえ子供好きではないのに、子供をもうけたりしたら…。

 10代の頃には既にそういう考えに至り、その決意は今でも変わることはありません。

牡蠣づくし

 何故かここ最近、昼食に牡蠣を食べています。
 普段は夕食に牡蠣フライ、それもスーパーマーケットの惣菜売り場の見切り品であることが多いのですが、ランチタイムで出掛けた先に牡蠣を扱うところが多かったので昼食にも食べてみようかと思いました。

 一昨日は牡蠣フライ定食、昨日は牡蠣とベーコンのクリームソースパスタ(画像)、今日は牡蠣の味噌ラーメン(画像)です。



 牡蠣を食べるようになったのは大人になってからだったように思います。
 今でこそ、グリコーゲンの旨味とミネラル豊富な独特の金属の味がクセになるのですが、多分金属の味のせいか、子供の頃はあまり食べた記憶がありません。
 牡蠣フライはそれこそ定番の惣菜でいつでも食べられますが、旅行先、とりわけ牡蠣の産地として名高い広島や宮城の松島、伊勢の志摩で食べた焼き牡蠣の美味しさは格別です。

 さすがにまだ生牡蠣は手を出したことは無いのですが、オイスターバーには興味があります。
 ただ、最近はノロウイルス感染も多いようなので、微妙ではありますが…。

自動販売機とGamification

 当たりクジ(というよりルーレット機能)付きの自販機はたまに見掛けますが、ポイントが貯まる自販機はそれほど見掛けません。
 知っている限りでは、Tポイントカードスキャナー付きのキリンビバレッジの自販機 と、ポイントカードプログラム(CLUB DYDO)対応のダイドードリンコの自販機 くらいでしょうか。

 Tポイント付与自販機に関しては、1ポイント/回の付与なので、ファミマスリーエフボーナス ポイント 付きのを購入したほうが遥かにお得なので、あまりメリットが感じられず滅多に利用しないのですが…。
 CLUB DYDO自販機は、高校生か大学生の頃には見掛けたのでかなり息の長い展開です。
 ポイントカードを取得してカードを送るとプレゼントがもらえるのですが、抽選ではなく「交換」、つまり誰でももらえるのが嬉しいところ。
 実際に何度か商品をもらいました。
 (先日のEddie Bauer のトートバッグのこちらで戴いたものです)

 最近、「ゲーミフィケーション(gamification)」という言葉を見聞きします。
 ゲーム(game)の派生語で、文字通りゲーム性を用いたソリューションなのですが、比較的最近聞かれるようになった単語なのでこの概念をダイドードリンコ社が認識していたかは定かではありません。
 もしそうであるならば、先見の明があるように思えます。
 うまくその戦略にのせられてしまったのですから。

初めてのiPhone

 今更ですが、iPhone に触れました。
 前にも触れたことはあるのですが、旅行先で写真撮影に頼まれて渡されたのがiPhoneだったというだけなので、本格的に使ったと言えるのは今回が初めてです。

 プライベートではなく、業務での使用です。
 一応、スマートフォンは数年程度使用経験があるのですが、Android(それも海外端末で2.2)なので、当然、使い勝手が違います。
 それでも同じスマートフォンなのか、なんとかコツをつかめるようになりました。

 iPhoneが爆発的に普及しているにもかかわらず、敢えて避けていたのは理由があります。
 ひとつは、周りがみんな持っているからといって安易に持ちたくない、という天邪鬼な性格。
 もうひとつは、キャリア (というよりそのトップ)に対する抵抗感・拒否反応です。もっとも最近では別のキャリア も採用するようになりましたが。
 何なら通話機能(というより3G通信機能)を省いたiPod Touch でも良いのですが、既に音楽プレーヤーとしてiPod nano を持っており、今更必要ないと思いつつ現在に至りました。

 スマートフォンOSのデファクトスタンダードとされる、Android、iOSと両方使いこなせるようになれば良いのですが。

宇宙志向よりも…


 何年か前に、日本初だったか世界初だったか民間宇宙旅行 をする予定の人と会ったことがありました。
 宇宙旅行といっても、気軽にフラッと行けるものではないのだそうです。
 入念なトレーニングやメディカルチェックが行われたり、実際宇宙に出たとしても大気圏外にしばらくいるだけ、なのだとか。
 「宇宙旅行」というより遊覧飛行と呼ぶのが適切なようですが、いずれにせよ過剰なロマンを求めるのは酷なようです。

 というより、個人的には宇宙飛行に対するイメージとして、「地球は青かった」の名言よりも、チャレンジャーやコロンビアの衝撃が遥かに大きな割合を占めています。
 もっとも、空を飛ぶ乗り物でリスキーなのはコンコルドやB787 も似たようなものですが。

 宇宙旅行が気軽かつ身近なものになるにはあとどれくらいかかるかわかりませんが、それでもまだ宇宙について漠然とした感覚しかありません。
 やはり海外旅行や国内旅行といった地球レベルの行動範囲で充分です。
 まだまだ知らない国や街がたくさんある以上。

大きなバッグを選ぶ理由

 外出時のバッグ、何度か買い替えていますが基本的にトートバッグしか選んでいません。
 というより、それしか選べなくなりました。
 たまに小さめのワンショルダーバッグ が欲しくなる時はありますが…

 荷物をコンパクトにまとめるのが不得手、というのもありますが、何かしら手元に無いと不安で手放せないものを自分なりに選んだ結果でもあります。
 財布(自分は基本、バッグの中に入れています)に手帳、リップクリームや目薬や絆創膏を入れたポーチ、各種携帯電話、最近ではモバイルバッテリーは欠かせません。
 後は適宜、本やメモリープレーヤー、筆記用具、自宅から持ち出す飲物(PETボトルorマイボトル)などを追加します。
 これでも以前よりはだいぶ荷物は減りました。
 たまにネットブックも持ち出すと、自宅を出て最寄駅に着いた段階で腕の感覚がおかしくなるくらいです。

 あとは、レジ袋削減、という目的もあります。
 石油資源の保護というよりは、単にゴミを増やしたくない(二次利用には使わないから)だけなのですが。
 たいてい、バッグだけで収まりますが、極端にかさばるものやバッグの中を汚しそうなもののために別口の所謂「エコバッグ」も常備しています。

 実用性重視なのはこれからも変わることはなさそうです。

『闇はわれを阻まず』

 『闇はわれを阻まず 山本覚馬伝』(鈴木由紀子・著、小学館)

 表題通りで、時期的にも言わずもがな 、ですが…。

 恥ずかしながら、日本史専攻では無かったために名前を知ったのは比較的最近です。
 (会津地方へは何度か訪れたことがあった、にもかかわらず…)
 今でこそ(ドラマの影響もあってか)その生涯や功績が広く知れ渡っていますが、15、6年前に世に出た当書の果たした役割は決して少なくありません。

 読みやすいように配慮した、との言葉以上に、一気に読み進めてしまいました。
 今年の大河ドラマを観る上ではもちろん、現代に生きる世代として是非とも一読しておきたい一冊です。

「男なら大豆食え、大豆!」

 「和食のすすめ 」という30年前の本があります。
 別のきっかけでチラッと見てきましたが、ふと気になった一節が。

 男性こそ大豆を積極的に摂取すべき、というものです。

 今でこそ、大豆といえばイソフラボン(=エストロゲン=女性ホルモン様作用)、つまり女性向けのアピールをされることが多いのですが。
 その理由として、「徳川家康公が豆味噌を常食していた」「家康公は数多くの子をもうけた」ことに関連付けられて述べられていました。
 その一節を目にして、ああ、なるほどな、と。

 もっとも、自分はこの先独り身で生きていくつもりなので、役に立つことはなさそうです。

上海名物麻辣湯

 今から5年ほど前の2008年3月、上海に短期留学…というよりは語学研修に出掛けていました。
 歳がほとんど離れていない老師(先生)から昼食に誘われて、よく食べに行ったのが「麻辣湯(マーラータン)」でした。
 本来は「湯」の下に「火」という字で表記します(麻辣烫)。

 中華料理、とりわけ四川料理で見られる「麻」は山椒の痺れるような辛さ、「辣」は唐辛子のヒリヒリする辛さで、「ピリ辛スープ煮」といったところでしょうか。
 ユニークなのは、具材をセルフサービスで選ぶこと。
 肉・魚・野菜など好みの具材を選んで厨房に渡し、熱々の辛いスープで煮込んでもらう、というものです。

 帰国してからもその麻辣湯を食べられる所はないかと探してみたところ、船橋にありました。
 地元の老舗中華料理店 が展開する麻辣湯専門店 です。
 以来、食事時にタイミングが合った時には立ち寄っています。


 というわけで、今日も久々に立ち寄ってきました。
 今回は具材にキャベツ、湯葉、おでんの練り物の3種類を選んでみました。
 ここの麻辣湯はデフォルトで春雨が入るのですが、太麺なので、実質春雨スープなのにラーメン店のような感覚です。

 唐辛子よりも山椒が好きなので辛味(ラー油)は控えめにしてもらう一方、逆に山椒(花椒)はこれでもかというほど入れました。
 当然ながら唇がビリビリ痺れ、涙さえ出てくるのですが、それもまた織り込み済みで…。
 寒い日にふさわしい一杯です。

LCC路線拡充に思う

 LCC国内線の路線拡充が相次いでいます。
 
 以前はマイレージ獲得に躍起になって、格安航空券は使わず敢えて正規割引にこだわっていましたが、やはり今はより搭乗回数をこなせるほうが良いに越したことはありません。
 東京基準で考えると、どうしても飛行機でしか行けないような離島はともかく、北海道から九州まで陸(鉄道・バス)・海(船舶)・空(航空)と選択肢が多く迷うのが贅沢な悩みですが、その分弾力性のある旅程を組むことが出来ます。

 個人的にはある程度出掛けることが多いのは、大阪と台北くらいのものですが、国際線の台北はともかく、国内線が充実してくると用事も無いのに出掛けたくもなります。
 需要を喚起するには(少なくとも自分は釣られたので)良い方法だと思います。

 大阪をはじめ関西・西日本方面に出掛ける時は高速バスを使っていました。
 夜行バスだと8時間程なので睡眠が取れる時間としては丁度いいのです(もっとも、熟睡することは滅多にありませんが)。
 昨年、京都に出掛ける際に成田-関空便 を使いましたが、早朝便だったので、成田空港までの深夜バス(というより早朝始発便) が結構堪えました。
 とはいえ、コストパフォーマンスも総所要時間もほぼ互角と言って良いので、今後はどちらにするか迷いそうです。