レースカーテンは

あるひとつのポイントに

こだわるだけで

より素敵に見えます♡

 



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インテリアデザイナー
山本ゆかりです


「間取り」
「収納計画」
「インテリア」

のご提案で
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トータルサポートいたします

 

 

 

こんにちは。

今日もご覧くださり

ありがとうございます♡

 

 

 

以前、納品事例紹介としてお伝えしました

リビングの一角に

造作収納棚と調光ロールスクリーンを

設置させていただいた

こちらのお宅⭐︎↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実は

別の窓のカーテンも

ご提案させていただいておりました。

 

 

メーカー欠品やら諸々の事情で

長らくお待たせしてしまっておりましたが…

ようやく取り付けさせていただきまして。

 

 

ビフォーはこちら↓

 

 

 

アフターはこちら↓

 

窓それぞれのメリハリが効いてスッキリ!

何だか観葉植物も

枝葉を広げてのびのびと成長していますね…!!

(↑それはお施主様のお手入れの賜物ですけれども。笑)

 

 

①光を取り込むためだけの窓なのか

②開け閉めする窓なのか

 

用途に合わせて

取り付けるアイテムを

変えさせていただいたことが

一番のコーディネートポイントです。

 

 

そして今回ようやく

②開け閉めする窓

であるバルコニーに面した窓に

ドレープカーテンと

レースカーテンを

取り付けさせていただいた次第であります。

 

 

その"たった1種類のカーテン"

ではありますが、

より素敵に見せるための

コーディネートポイントが

何点かありまして⭐︎

 

 

それを順番にお伝えしていこうと思います。

今日は一つ目のお話です。

 

 

 

 レースカーテンは"裾"にこだわって!

 

 

レースカーテンの裾の仕上げ方には

主に2種類あります。

 

 

①折り返し仕様

②ウェイトテープ巻き仕様

 (またはウェイトウーリーロック仕様)

 

 

①は一般的な縫製仕様です。

 

出典:wardrobe-sangetsu

 

 

裾を折り返して仕上げることで

ほつれにくく、丈夫な縫製仕様です。

 

 

ですが。

 

 

ぜひオススメなのは、断然、

②ウェイトテープ巻き仕様

 

 

 

何よりのメリットは

レースカーテンの

"透け感"が

美しく軽やかに見える

ということです。

 

 

また、今回のように

柄のあるレースカーテンの場合には

柄の見え方も当然素敵になります♡

 

 

ただ、

このウェイトテープ巻き仕様にするには

"ヨコ使い"のレース生地を選ぶ

必要があることと、

裾のウェイトテープ巻き部分がほつれ出したら

部分補修は難しいという

デメリットも同時に把握しておく必要があります。

※このあたり詳しく知りたい方は

ぜひ公式LINEよりメッセージをお待ちしております。

 

 

ですが、

そのような条件やデメリットを差し引いてでも

ウェイトテープ巻き仕様の

レースカーテンはオススメです!!

 

 

縫製代は少し割高になりますが、

でもそれだけの"お仕立て感"があるので

損はしないと思います!笑

 

 

 

それ以外の

おすすめこだわりポイントは

次回以降にまたお伝えさせていただきます。

 

 

たかがカーテンでしょ

…って

カーテンは本当に奥が深いのですよ〜⭐︎

 

 

 

 

 

 

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今日も最後までお読みいただき

ありがとうございました。