先日、午前の外部リクエスト・レッスンを終了後に
友人たちと待ち合わせて、アンディ・ウォーホール展へ

夜は、以前から食通と呼ばれる方達の間で評判のお店へ
ようやく足を運ぶことができました。
お店の中へ一歩足を踏み入れますと、
オープンキッチンの目の前にある
全国の漁港から直送される新鮮な魚介類やお野菜の
ディスプレイが目に飛び込んできます。
ここにはグランドメニューはなく、
実際にショーケースの魚介類を見て食材を選ぶことができ、
お好みのイタリア料理の調理法でいただけるのです。
なるほど、確かにお店のコンセプトでもある
イタリアの港町にあるような活気あふれる魚市場のトラットリア
な雰囲気でしたよ。
お店は、満席でほとんどリピーターと思われるお客様で賑わっていました
