復活!発酵弁当 | 「発酵の専門家」があなたに最適な「体型・症状別・体質別ダイエット」をお伝えするクッキング・ダイエットカウンセラーのブログ

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消化力と免疫力を高め美腸活につながる麹菌など微生物の力に魅了され、醸せ師を取得。「味噌と甘酒、ボーンブロスと和風出汁」であなたの今の生活習慣を見直し代謝をあげる食べ方を身につけ、無理なく食生活を整え家族に還元できるメソッドを発信しています。

[発酵調味料×ボーンブロスで3ヶ月で家族みんながベストパフォーマンスを出せるカラダになる!

腸からココロもカラダも健康になる食習慣]


発酵習慣チャレンジ!クッキングカウンセラー甘酒先生の伴乃美名です。



今日から発酵弁当を復活させました。



なぜならば、

お弁当の半分下に入れていた、

ザワークラフトのキャベツが、


もしかしたら「お腹の張る」原因かもしれない

というのを知ったからです。



以下LINEネットから


小腸で特定の酵素が不足していると、

特定の食品が分解されないまま結腸に到達してしまい、ガスを発生する細菌たちの餌になる。


頻繁にガスがたまるようであれば、

食物繊維が豊富な豆やエンドウ豆、キャベツ、タマネギ、ブロッコリー、カリフラワー、プルーン、牛乳のような、問題となる食品の摂取を制限しよう。


また、食事をゆっくりかんで食べることで、飲み込む空気の量を減らすことは可能である。


「げっぷの回数が減り、大量の食べ物が一度に腸に到達してガスを発生するプロセスを防ぐことができます」と話すのは、米国消化器学会の広報担当者、アスマ・シャウカット医学博士。



娘は胃腸の働きが弱いらしく、

根菜類などもお腹の張る原因だったので、


ごぼう、れんこん、里芋、かぼちゃなどは、

控えるようにしていたのですが、


まさかキャベツもあったとは…



しかも🆖食材を取り除くと、

我が家で食べてる野菜が限りなく、

少なくなってしまいます。



さつまいもはダメでも

芋けんぴは良かったりするので、



やはり発酵弁当が無難かな〜ということで、

復活させました。




発酵キャベツを炒めて卵焼きに入れたり、

アスパラに乳酸菌入り味噌を塗って巻いたり、

無限ピーマンを醤油麹で味付けしたり、

梅甘酒で山芋を和えたり、

鶏胸肉は醤甘酒につけて焼いたり。


明日、乗り切ったら、

またお弁当の常備菜を考えます。

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