平安時代の食事を偲ぶ 「斎王の宝箱」Classu♢Beauty Space内なる美を磨く伝道師、磨きの女神 Mi-naこと、伴乃 美名です。 今回の伊勢神宮参拝では、斎宮歴史博物館に立ち寄って、「斎王の宝箱」と言う名のお弁当をいただきました。これはどんなものかと説明しますね。7世紀後期から約660年間続いた斎王制度。その王朝時代、ここに暮らす皇女様が召し上がっていた、食生活を偲んでいただこうと、斎宮歴史博物館の指導のもと、「斎王の食事」が復元されたそうです。*古代米、黒米と赤米ともち米を炊き合わせたもの。*サメのたれの一夜干し*地元の採れたて野菜と魚で作られました。調味料は当時、塩と味噌と酢しか無かったらしく、今の時代もこれだけで作られたお料理。一番上の重真ん中の重一番下の重どれも薄味ながら、しっかり味のついてる、とても美味しいお料理でした。このような食と体に関するお話を書いたメルマガを発行しています。 下記より、ご登録ください。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ アトピー、アレルギー、敏感肌のお子さんとママに送る7日間のメールレッスンはこちらから⭐メールレッスンの登録はこちらから ブログランキングに参加しています。 皆様のポチっのひと手間が励みになります。 ⇩⇩⇩⇩ 発酵食 ブログランキングへ