速読の話のつづき | パートから社長になった坂本玖実子の「雨のち晴れ」ブログ

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株式会社クラスモア 代表取締役 坂本玖実子 公式ブログ

速読のスキルで150キロの球を打った話をすると、

ほとんどの男性は食いついてくる^0^


本を速く読めることより、150キロの球を打てるように

なりたいらしい。


男の人って面白い、そういうことにいくつになっても

憧れるものだとは知らなかった^0^



50代で起業した女社長モリクミのつぶやき


50代で起業した女社長モリクミのつぶやき

速読訓練中の風景

(速読仲間の渡辺氏のブログより写真を拝借)



1分間で読める文字の数は人によって大きく差があることを

速読で知った。



一般的な日本人は、500~1000文字



東大、京大クラスになると2000~3000文字



エリート官僚は5000文字



ビルゲイツ氏は7000文字



ケネディ元大統領は1分間に数万文字を読めるから

膨大な量の書類に短時間で目を通すことが

可能だったらしい。


同じ人間でも人によってそんなに能力が違うと分かり、

ちょっとしたショックを受けた。



ちなみに速読前の私は1分間で1000文字だったが、

親友の葉子さんは2700文字。

ますますショックを受けた。




速読を習って、以前よりは多少は速くなった

ような気がするようなしないような・・・・


50代で起業した女社長モリクミのつぶやき

何やら楽しそうに本をパラパラし、訓練を

している私、クラスの中では劣等生だった。




50代で起業した女社長モリクミのつぶやき

(セミナー後に行く中華料理屋さんが

安くて美味しかった。)


これからも自分で訓練し続け、

東大クラスの速さになるまで頑張ろうっと!


呉先生はじめ楽しい受講仲間との出会いに感謝虹