速読のスキルで150キロの球を打った話をすると、
ほとんどの男性は食いついてくる^0^
本を速く読めることより、150キロの球を打てるように
なりたいらしい。
男の人って面白い、そういうことにいくつになっても
憧れるものだとは知らなかった^0^
(速読仲間の渡辺氏のブログより写真を拝借)
1分間で読める文字の数は人によって大きく差があることを
速読で知った。
一般的な日本人は、500~1000文字
東大、京大クラスになると2000~3000文字
エリート官僚は5000文字
ビルゲイツ氏は7000文字
ケネディ元大統領は1分間に数万文字を読めるから
膨大な量の書類に短時間で目を通すことが
可能だったらしい。
同じ人間でも人によってそんなに能力が違うと分かり、
ちょっとしたショックを受けた。
ちなみに速読前の私は1分間で1000文字だったが、
親友の葉子さんは2700文字。
ますますショックを受けた。
速読を習って、以前よりは多少は速くなった
ような気がするようなしないような・・・・
何やら楽しそうに本をパラパラし、訓練を
している私、クラスの中では劣等生だった。
(セミナー後に行く中華料理屋さんが
安くて美味しかった。)
これからも自分で訓練し続け、
東大クラスの速さになるまで頑張ろうっと!
呉先生はじめ楽しい受講仲間との出会いに感謝