研修中 | シーラカンスの妄想

研修中

ただいま研修中。


ただ周りの人たちの常識っていうのが俺にとっては

常識ではないため、ついていくのが精一杯。


俺だけ文系出身だから・・・。


まあ逆境には慣れてるからな。


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急にこんなこと言うのもなんですが、

俺はもしかしたら相槌の天才かもしれないです。


相槌を理解してない人が最近多い。


相槌っていうのは会話のテンポを作る。

会話は最低二人必要だから、喋ってないほうもある程度の

参加が必要なわけだ。


一方的に喋るのは会話じゃない。


で、相槌を打つときに俺が心がけていることとして、

なるべく相手に理解してるよってことを伝えるようにしている。


「ええそうですね!」

「てことはこういうことですか?」


適当にレスポンスがあると相手は安心する。

ひとりで喋るのも疲れるからね。


相槌に慣れてくると、相手の話の誘導、さらには回避も可能になる。


(多分こっちに話を持っていきたいんだな・・・)

こう思ったらその話を匂わせるし、


(ここであの話はして欲しくないな・・・)

と思ったら餌をまいてそらすことも可能だ。


要するに相槌を制すと話のイニシアティブを取れるのさ。


何かと意見を求められる会話の場合、

相槌は考えをまとめるための時間稼ぎにもなりうる。


ろくに話を聞いていなかった場合、これは大変有効w


でも人の話を一言一句覚えてなきゃならないってのは

まず無理だと考えていい。


会話、これは本とかでも応用の利くことだけど

内容の100%が大事なわけじゃない。


内容の100%が大事な話なんて聞いてて疲れるはずだ。

多分そんな話は要領が悪い。何言ってるかわからない。

テンポだってまるで無視だろう。


人間の動作には必ず遊びが必要だ。

月月火水木金金なんて働いていたら過労死だし、

HDDだって詰め込むとシステムが不安定になるでしょ?


それと同じ。


人間の話だってまずテーマがあって、

それを伝えるための予備動作や補足なんかが内容の

大半なわけであって、本当に大事なのはそれこそ数%だ。


それを的確に抑えられるやつってのは話していると面白い。


場合によればテレパシーみたいなことが出来る。


本当に頭の中だけで会話するんじゃないよw

わざと内容をぼかして暗号みたいに喋るわけ。


表向き、登山の話なのに実はキャバクラの女の子

をたとえた話でした、みたいな。


分かる人には分かると思うこの感覚。

話の要点がつかめてないと真剣に山の様子を聞いちゃったり。


これは痛いよw


何が言いたいかって言うとね。


話って意外と内容が無いんだよ。

名台詞はあっても名会話はないだろう。


俺の話も本当に理解してくれる人ってわずかだ。


本当はすげえ面白いこと言ってるんだよ、俺w