妻から散々言われ続けていたのですが・・・。
年末大掃除ということで本を大量に処分しました。開業準備時代から業務を学ぶためのビジネス本から始まって、好きなミステリ小説群、カムイ伝・火の鳥のような漫画の名作集、病気療養中に読んだスピリチュアル系の本、趣味の競馬関係の本、事務所サイトを作るため参考にしたweb関係の本、さらには大学受験関連の問題集など、普通の人に比べたら種々雑多な書籍に囲まれていました。
子供たちも独立し、家具を始めモノばかり目立つ家になってしまいました。自宅のあるマンションは「JR/私鉄両駅から徒歩5分の国道に面した南東向き角部屋」という好立地なので、引っ越しは考えたくないのですが、実家を継いでいるもので、将来はここを貸すか売却する可能性も無きにしも非ず…。
なので、家のものを片づけて、少し身軽になることを決意しました。そこで、第一弾として私の蔵書がやり玉に挙がったのです。妻は本を読む人ではないですし、読書によって人生観を涵養するような生き方をしてこなかった人ですから、書物はモノでしかないのです。
私のような古い人間にとっては、自分の心の成長の糧となってきた書物を捨てることは、実を切るような思いですが、時代も変わってきましたし、繰り返し読むことができる本も時間もなくなってきましたので、段ボールで5杯分程度の本を処分しました。
今でも読みたい本はたくさんあるのですが、時間と体力・気力がついていかなくなりました。しかし、知力が仕事の大きな要素を占めていますから、また再び本は増えていくかもしれませんね。