これだけ今まで何度も税率を上げて景気を冷やしてきた癖に、またぞろ消費税を上げるなんて正気の沙汰とは思えませんけど…。
軽減税率といっても、貧乏人が1000円のステーキ肉を買い、金持ちが10,000円のステーキ肉を買ったら、軽減されるのjは貧乏人200円に対して金持ち2,000円。これが公平性があるべき税制なんでしょうかねぇ。許せないのは新聞社で、自分たちが軽減税率を適用されるものだから、こうした不都合なことには知らん顔。新聞なんか無くたって死にはしないけど、食料は無ければ死ぬんです。
蟷螂之斧と言われようが、こうした不条理には断固として抵抗したくなるのでありまして、まずは2年前に新聞購読を止めたのです。雑誌もdマガジンにして、月432円で読み放題にしたら、基本的な社会の動きは把握できるし、書評などを通して新刊探しの役にも立ちます。
今回の増税も、外食はイートインを使わずテイクアウトだけを利用することに決めています。軽減材率対象外のものは『買う必要があるのか』をまず考えましょう。
オマエみたいな奴がいるから景気が悪くなると言う向きもあるでしょうが、世の中でお金を使うたびに10%もの罰金を払っているようなものなんですよ?300万円のクルマ買って30万円も税金払っても平気の平左(それ以外にもいろいろかかるし)の人はいいですけどねぇ。庶民の抵抗方法は『使わない』ことなのですよ。
私も事務所報酬に10%もの消費税を上乗せするのは心苦しいです。支払う側の負担感を少しでも軽くするには内税表示を一般化することなんですが、なかなか難しいときは、70歳以上の依頼人には『高齢者割』なんてものを作ろうかと考えています。