ようやく出稼ぎ先から新年度授業の確定をもらいました。

 

無ければなくてもいいと思っていたのですが、土曜日の夜に高3の英文解釈を1コマ。あまり景気がよくないようで、時給(私の経験・能力からは格安・・・でも好きにやらせてもらっているので文句はない)も据え置き。行きかえりの時間を含めて計算すると時給900円にも満たないのですし、月数万円の小遣い銭レベルの稼ぎですが、好きな仕事だからできるのです。
 

私の代わりに若い先生に授業をやらせるのですが、個人塾の悲しさというか、学生やフリーターを使うしかないため、長くても3年ほどで新旧交代になるのです。長年やってきたからわかるのですが、塾屋って3年目あたりからようやく自分のスタイルが完成していい授業ができるようになるので、これで交代となると、授業レベルを上げるのもなかなか難しいですね。
 

無理してでも社会保険をつけて長く働かせることを考えないと、このスパイラルから抜け出せないのではないかと思うのです。個人で始めた塾でうまくいっているところとは、そこが差になっている気がします。

とは言っても、経営者が言うには、自分に野心はないし、自分の好きなようにやるということですので、私も一切口出ししないことにしています。だからといって悪しざまに言うつもりはないのは、他人を雇用して、その人生の一部を背負うという私には無い勇気があるというリスペクトがあるからです。

このところ、本業の行政書士のほうでは、相続人が多数いる案件でその確定作業に手間取っておりまして、生きていると思っていたら死んでたなんてこともあって右往左往しています(・_・;)

毎度のことながら教科書通りにはいかないものですね。