一昨年は実母を、昨年は義父を亡くし、2年続けで喪中のため年賀欠礼のハガキを出しましたが、今年は2年ぶりに普通の正月を迎えられそうです。

 

身内を亡くすというのは、覚悟はしていたとしても、何かと辛いものでして、喪中という「風習」は時間により残された者の心を癒すための先人の知恵だということが最近わかってきました。

 

そんなわけで、久しぶりに年賀状の準備に取り掛かるのですが、昨年は義父が亡くなったのが12月に入ってからでしたので、葬儀その他でバタバタして、年賀欠礼のハガキを出せずに年賀状をもらった方に寒中見舞いを出すのが精一杯でした。

 

年賀状という習慣が廃れつつある昨今、一年出さないとそのまま年賀状の交換も無くなることが多くなってきます。私の場合にはこれが2年にも及びましたので、住所録や住所印刷ソフトまで作り直さなければならなくなっています。デザインも、仕事用とプライベート用に分けて作成しますので、市販のソフトを使いますが、こういう忙しさを体験できること自体、平穏な生活なのかもしれません。

 

2年ぶりの正月らしい正月ということと、今年は息子たちも休みがとれるので、珍しく家族そろって元日を迎えられそうです。今週は支部の忘年会にも参加する予定ですし、少し贅沢に年末年始を過ごしたいと思っています。