明日で夏期講習が終了します。年々体力的にきつくなってきたので、出かける前少しだけ午睡をしてアタマをスッキリさせていました。
そんな太平の夢(?)を破る電話がありまして、いきなり「戸籍謄本をとってくれないか」と。それだけで私の頭の中で警戒警報が発令されたのであります。合理的理由もなく職務場請求書を使って他人の戸籍を取得することは禁じられています。
同業者の中には探偵業や身元保証会社から依頼を受けて取得する奴がいて、毎年のように問題になり、行政書士全体の信用を毀損しています。要するに稼ぎが欲しくて安易なモノに手を出すのでしょう。(ちなみに家系図を作成するために職務場請求書を使用することも禁止されています。家系図作成の広告で資格ある行政書士が戸籍を取得しますなんて書いていますが、こいつはインチキです) こうした「誘惑」が周りにいくらでもありますので、ガードを固めることも個人事業主の大きな仕事なのです。
そんなわけで、大いに警戒して事情を聞いたのですが、作曲家だった近親者が亡くなって、その相続のための戸籍を、ということでした。被相続人は住所も職も転々としていたそうで、JASRACから出生時からの連続した戸籍の提出を求められ、困って電話が来たということです。(銀行さんと同じです)
昔の人は、転居するたびに住民票ばかりでなく戸籍までも異動してしまっている方も多く、それが相続人には大変な作業を課してしまっているのです。昔流に言えば
「死せる被相続人、生ける相続人を走らす」
とでも言いましょうか。とりあえず安心してお受けできそうです。
そんな太平の夢(?)を破る電話がありまして、いきなり「戸籍謄本をとってくれないか」と。それだけで私の頭の中で警戒警報が発令されたのであります。合理的理由もなく職務場請求書を使って他人の戸籍を取得することは禁じられています。
同業者の中には探偵業や身元保証会社から依頼を受けて取得する奴がいて、毎年のように問題になり、行政書士全体の信用を毀損しています。要するに稼ぎが欲しくて安易なモノに手を出すのでしょう。(ちなみに家系図を作成するために職務場請求書を使用することも禁止されています。家系図作成の広告で資格ある行政書士が戸籍を取得しますなんて書いていますが、こいつはインチキです) こうした「誘惑」が周りにいくらでもありますので、ガードを固めることも個人事業主の大きな仕事なのです。
そんなわけで、大いに警戒して事情を聞いたのですが、作曲家だった近親者が亡くなって、その相続のための戸籍を、ということでした。被相続人は住所も職も転々としていたそうで、JASRACから出生時からの連続した戸籍の提出を求められ、困って電話が来たということです。(銀行さんと同じです)
昔の人は、転居するたびに住民票ばかりでなく戸籍までも異動してしまっている方も多く、それが相続人には大変な作業を課してしまっているのです。昔流に言えば
「死せる被相続人、生ける相続人を走らす」
とでも言いましょうか。とりあえず安心してお受けできそうです。