役所に請求した資料が揃うまで仕事が先に進まないので、妙に暇な数日が生まれてしまいました。で、ひたすら読書三昧(出稼ぎの日数が減った分だけ読書をするようにしています)
昨日は、お彼岸なので、亡父の墓参りに行ってきました。霊園に行く途中に咲く梅の花に春を感じ、ああ、もうすぐ4月になるんだな、と相変わらず時の流れの速さを感じているのです。
看護士・保健師国家試験の結果待ちの次男からメールがあり、就職前は忙しく1日で親戚への挨拶回りと転出届を出しに来ると。寮に入るので入居時の家賃の心配をしないだけでも助かるのですが、いよいよ実質的に親元を離れるときがきました。
昨年は長男、今年は次男と2年連続で子供が社会に巣立っていくと(長男は大学院に行っていたのでこういうめぐり合わせになった)急に心の力が抜けていきます。
思えば、ここ5年ほどは私の足の病気での入院・手術に始まって妻の脳梗塞と手術、母のケガと入院・手術そして施設への入所と認知症…私の心も財布も破綻寸前状態であったわけです。
おかげで息子たちには奨学金という借金を背負わせてしまいました。
これ自体は世間の親的には失格なのかもしれませんが、父親を早く亡くして、男の生き方の反面教師がいなかった私にとって、息子たちの前で「生きている」ことだけでお金に換算できないものを彼らの人生に与えられたのではないかと自負しています。
彼らに私の真似をして欲しいとは思いませんし、彼らもそうするつもりは毛頭ないでしょう。父と息子は親子ではなく男と男なのですから、本能的には敵なのです。でも、人は敵がいることで超える対象があり、それがモチベーションになっていくのではないでしょうか。
私は、父親になったとき、子供が世間に旅立つまでは絶対に死なねえぞ、と思っていました。四半世紀経って、ようやくその思いを達成できたとい実感がじわじわと湧いてきました。
最近、疲労感がハンパないのはそのせいかもしれません。
昨日は、お彼岸なので、亡父の墓参りに行ってきました。霊園に行く途中に咲く梅の花に春を感じ、ああ、もうすぐ4月になるんだな、と相変わらず時の流れの速さを感じているのです。
看護士・保健師国家試験の結果待ちの次男からメールがあり、就職前は忙しく1日で親戚への挨拶回りと転出届を出しに来ると。寮に入るので入居時の家賃の心配をしないだけでも助かるのですが、いよいよ実質的に親元を離れるときがきました。
昨年は長男、今年は次男と2年連続で子供が社会に巣立っていくと(長男は大学院に行っていたのでこういうめぐり合わせになった)急に心の力が抜けていきます。
思えば、ここ5年ほどは私の足の病気での入院・手術に始まって妻の脳梗塞と手術、母のケガと入院・手術そして施設への入所と認知症…私の心も財布も破綻寸前状態であったわけです。
おかげで息子たちには奨学金という借金を背負わせてしまいました。
これ自体は世間の親的には失格なのかもしれませんが、父親を早く亡くして、男の生き方の反面教師がいなかった私にとって、息子たちの前で「生きている」ことだけでお金に換算できないものを彼らの人生に与えられたのではないかと自負しています。
彼らに私の真似をして欲しいとは思いませんし、彼らもそうするつもりは毛頭ないでしょう。父と息子は親子ではなく男と男なのですから、本能的には敵なのです。でも、人は敵がいることで超える対象があり、それがモチベーションになっていくのではないでしょうか。
私は、父親になったとき、子供が世間に旅立つまでは絶対に死なねえぞ、と思っていました。四半世紀経って、ようやくその思いを達成できたとい実感がじわじわと湧いてきました。
最近、疲労感がハンパないのはそのせいかもしれません。