今年もいろいろなところから年賀状が舞い込んできました。私への年賀状は主に
1.同級生
2.教え子
3.同業者
の3つからに分類されます。2が私にとって一番の楽しみでして(もう30年近く年賀状のやりとりだけしている生徒もいます)彼らの頑張りが私にとっての誇りとなっているのです。

「活躍」というのは会社での企業人としてのそればかりでなく、家庭人として(例えば母親として)の活躍も含みます。

家族写真が付いていると、昔と変わらんなとか、娘が昔の本人そっくりなんて思わず微笑ましく思うことも多いのでありますが、5歳の息子が高校受験するまで現役でいてくれ、なんて無茶ぶりをするのもいまして、ふとその気になったりする自分を可笑しく思うこともあります。

さて、今年は1の年賀状の中に「定年」の文字が見えることが多くなりました。特に、教師をしている友人に多いのですが、自分の還暦と同じくらい時間の流れの速さを感じたのです。

嘱託で残るという方もいますが、これから先をどうしようかと思っているといった気持ちが主流みたいです。

そんなのを見ながら、定年のない仕事をしている私は(貧乏暇なしだし、ブラックな前職退職時にもらった雀の涙退職金は使い果たし、稼がなけりゃ生きていけないので、偉そうなことは言えないのですけど)そういう不安を感じることもなしに仕事をしていけることがとても嬉しいのです。

このぐらいしか自由業の良さはないと言われればそれまでですが、仕事探しに奔走したり、給与や役職の低下による心の葛藤に悩んだりすることを思えば、天国みたいなものです。

世間的に毀誉褒貶の激しい仕事ですが、これもやっている本人の気の持ちよう、そう思っているのがいいと思うのです。

今後行政書士を目指す人にはそういう思いを持っていてほしい、そんなことを感じた新年です。

それにしても、今年は少々飲みすぎです(・3・)