父方の従姉妹からの依頼で出張相談に出かけてきました。

一応、仕事ということなのですが、昔話に花を咲かせているうちに3時間も話をしてしまいました。年齢が近いというのと、母親同士が仲がよかったということもあり、疎遠な父方の親類のなかでも交流が続いていたのです。

だからといって、顔を合わせるのは数年に一度程度なのですが、病気をしたとかで、前回会った時より一気に老け込んだ感がありました。私も人のことは言えませんし、4年前の入院を契機に一気に体力低下をおこしています。

この歳になると、ちょっとした病気も老化を一気に進めてしまうのかもしれません。正直な感想はお互いに歳をとったなぁです。

さて、雑談の方が圧倒的に多かった訪問でしたが、こういう中にもいろいろと知ることも多いですね。

従姉妹の家は父方が(私と血が繋がっているのは母方)地元の名士の出なので、地元に昔から住んでいる方々が多い地域なのです。近隣の話や檀家になっている寺と墓をめぐる確執など、私が知っている高齢化地域とは異なった高齢化社会の裏にある問題を聞いてきました。

こうした雑談のなかにも考えさせられる問題が多々あり、今後の業務のためにも学ばなければならないことがたくさんあることに気づかされた次第です。