日曜日は出稼ぎも休みだったのですが、本業関係でお客様との打合せんなどで午前中あちこち出かけていました。「言うまいと思えど今日の暑さかな」でありまして、帰りに寄ったスーパーでは買い物客もまばらでして、皆さん外に出たくなくなっているようです。

聞いたところでは暑くなりすぎてもアイスやビールの売上は落ちるそうですね。確かに、外に出るより冷房の効いた部屋にいるほうがいいですね。

夏の贅沢は涼しい部屋で熱い食べ物を食べることで、冬の贅沢は暖かい部屋で冷たいものを食べることだとも昔聞いたことがありますけど、これはなんとなくわかる気がしますね。でも、鍋料理などはしたくありませんけど…。

つまらんことを書いていますが、高校3年生の記述問題の答案添削をしておりまして、結構アタマがヒートアップしているのであります。

問題に対する解答が出題者と解答者との対話だとしたら、添削するアタシはどんな役目なんだろうなんて自分の立ち位置をある程度決めておかないと、生徒に再チャレンジする気を持たせることが難しのです。

けなしすぎてもいけないし、かと言って寛容すぎても得点にはなりません。そう思うと、文字・文章で人の心を動かそうとするのは難しく、その難しさにこの歳になっても慣れない未熟な自分を感じるのです。

言葉には言霊があるというのは万葉集をはじめとした旧くからの思想ですが、その魂は言葉そのものだけでなく発した人間の魂も込められているのじゃないか、なんて思うこともあるのです。

自分の発する言葉にどんな魂が込められるのか、これはなかなか難しい課題です。

こんなことを考えるのも暑さのせいでしょうか。