たいした額ではありませんが、わたくしめも株式なるものを保有しておりまして、先週今週と2社ほど株主総会なるものに出かけてきました。(昨日も行くつもりでしたが、寝過ごしてしまいました(^^;))

所詮個人株主なんぞ吹けば飛ぶような存在なので、(経営学上は会社の所有者は株主なんですけど)こんなものに出でどうこうしようというつもりも会社の運営が変わるなんてことも思っていないのであります。

ただ、単純に東証一部上場企業の経営陣というのはどういう輩が勤めているのか「ご尊顔」を拝してみたいのと(それ以下のレベルは前職でさんざん見てきましたのでお腹いっぱい、というかウンザリです)会場に出ている従業員(多くはその企業の総務部員)の質を見てみたいという妙な野次馬根性なのであります。

不景気の時は、正社員の採用を抑えていたせいか、応対する社員も身だしなみ、言葉遣いはもちろんのこと、男女とも容姿端麗の人が多かったのですが、このところどうもその傾向に陰りが出てきたようでして…。

面白いのは儲かっている会社ほど社員の見てくれがいいということであります。

ここ数期連続で最高益を更新している企業と、減益を続けている企業の両方を回りましたが、やっぱり違いますわな。

後者の企業の株主総会は6年ぶりぐらいだったのですが、その頃は好業績で、総会の時に出ている社員も女子社員なんか顔で選んだのかとまで思ったほどでしたけど、今日は…(/ω\*)。駅前で会場案内のプラカード持った奴なんかネクタイ曲がっているし…。

それでも、私が前職に勤務していた会社に比べれば(たぶんブラックではないのでしょう)マトモな雰囲気を醸し出していました。

外見で他人を判断するのは良くないと言われますが、事業の勢いというのは末端の人間ほど姿かたちに出てくるものだということを経営者は知るべきですね。見る人が見たらわかりますって。