自宅が事務所ですと、打ち合わせを外でやることが多く、お客様と待ち合わせをすることが多くあります。

最近はビジネスの基本を守らないというか守れない人も多く、遅刻する(もちろん連絡もなく)方も見られます。私は約束時間10分前には着いているというのを方針にしていますので、10分待つということは都合20分の時間を奪われるのです。

個人事業主はそういう人が多いと聞きますし、だから仕方ないという方もいますが、ビジネスの常識を守れないような輩がまともな商売ができるとは思いませんので、私はこういう方を信用しないようにしています。

そもそも、初対面で遅れてくるなんざ、アタシを舐めているわけでして、半ば喧嘩を売られたようなものです。商売人は他人の悪口を言わないと同様に他人に舐められないということも大切でして、そりゃアンタ対応を変えさせていただきますぜ。

具体的には仕事を受けたくないのですが、法律上アタシらは来たものを合理的理由もなく断ることができませんので、報酬や条件面でかなり厳しい対応をさせていただきます。つまり、全額前払、重要事実を告げないなど不誠実な行為があった場合には即打切りで返金はしないという契約書にハンコを押してもらう…などです。

人の信用度はpunctualityが最もわかりやすい基準でして(実は生徒でも遅刻が多い生徒で成績が伸びる生徒はまずいません)性別に関係なく今まで付き合いの続いている人間の特徴です。

あとは一緒にメシ食ったときのご飯の食べ方とか、人間としてお付き合いしたくなくなることもあるのですが、そういったことは表に出ないことも多いのです。

裏返せば、自分自身の何気ない行動も自分自身の信用度に影響を及ぼすのだろうなと思うと、緊張感を持ち続けなければなりません。