昨日のテレビで、都知事があの5000万円は借りたものだと借用書を振りかざしておりました。ネット上でも話題になっていますが、見ていて思わずのけぞったというか、笑ってしまいました。
消費貸借契約は利息の支払いを条件としていませんし、返済期限がなくても構わない(相当な期間という「いい加減な」縛りはありますけど)ので、無利息・返済期限なしで高さ50センチの1万円の札束を借入することは違法でもなんでもあえりませんが、あれが借用書と言えるかってことになると、中高生の借用書レベルと言わざるを得ません。
形式上ですが、借りる方が印鑑を押していませんし、通常契約書(借用書も法律上は契約書です)は2通作成し、債権者・債務者双方が(割印を押して)持っているか、正本のコピーを持っているのが通常です。上記の返済期限についてもナシともナンとも書かれていませんが、これも不自然です。
正本を昨日の記者会見で見せたとすれば(返済すると借用書は債務者に返却されるのがふつう)コピーまたは副本はどこになるのでしょうかね。このあたりマスコミ各社も突っ込んでいんませんでしたが、なければあとから作ったと言われても反論しようがありません。
さらに、契約書には印紙税がかかります。この場合ですと6万円ですが、見たところ貼付されていないようです。この額で借り入れをするなら、債権者も債務者も常識的に知っておくべきことで、こりゃいけません。
形式上はこのようなことですが、そもそも、無利息金銭消費貸借契約って、債権者・債務者の間に親子とか特別な関係がなければ現実社会ではありえないんですよね。
ある時払いで無利息で5000万円なんて今の世の中ではありえないんです。だいたい事業資金を数百万借りるだけでもいろいろな書類を用意させられ、事業計画にはケチがつけられ、融資額を減らされたりする民間事業者や、普通預金利息の500倍以上の金利で銀行のカードローンからカネ借りる庶民からみたら、どう見たって胡散臭い金としか思えませんよ。
もともと病院からもらったゼニであっても、医療費の7割は公的保険という名でアタシらが払っている保険料や税金から支払われるわけですから、巡り巡って「税金泥棒」ということになりはしませんかね?
税金取る側が税金泥棒では税金収める方はたまりません。
消費貸借契約は利息の支払いを条件としていませんし、返済期限がなくても構わない(相当な期間という「いい加減な」縛りはありますけど)ので、無利息・返済期限なしで高さ50センチの1万円の札束を借入することは違法でもなんでもあえりませんが、あれが借用書と言えるかってことになると、中高生の借用書レベルと言わざるを得ません。
形式上ですが、借りる方が印鑑を押していませんし、通常契約書(借用書も法律上は契約書です)は2通作成し、債権者・債務者双方が(割印を押して)持っているか、正本のコピーを持っているのが通常です。上記の返済期限についてもナシともナンとも書かれていませんが、これも不自然です。
正本を昨日の記者会見で見せたとすれば(返済すると借用書は債務者に返却されるのがふつう)コピーまたは副本はどこになるのでしょうかね。このあたりマスコミ各社も突っ込んでいんませんでしたが、なければあとから作ったと言われても反論しようがありません。
さらに、契約書には印紙税がかかります。この場合ですと6万円ですが、見たところ貼付されていないようです。この額で借り入れをするなら、債権者も債務者も常識的に知っておくべきことで、こりゃいけません。
形式上はこのようなことですが、そもそも、無利息金銭消費貸借契約って、債権者・債務者の間に親子とか特別な関係がなければ現実社会ではありえないんですよね。
ある時払いで無利息で5000万円なんて今の世の中ではありえないんです。だいたい事業資金を数百万借りるだけでもいろいろな書類を用意させられ、事業計画にはケチがつけられ、融資額を減らされたりする民間事業者や、普通預金利息の500倍以上の金利で銀行のカードローンからカネ借りる庶民からみたら、どう見たって胡散臭い金としか思えませんよ。
もともと病院からもらったゼニであっても、医療費の7割は公的保険という名でアタシらが払っている保険料や税金から支払われるわけですから、巡り巡って「税金泥棒」ということになりはしませんかね?
税金取る側が税金泥棒では税金収める方はたまりません。