最近は入試問題をやることも多く、採点を家に持ち帰ってやることも多くなりました。試験をやっている時もその様子を常に見ているわけではないのですが、正面突破で最初の問題からやり始めて、時間が足りずに玉砕しましたというのや、もう途中で放り投げて「さあ、殺せ」と大の字になっているとしか思えない答案があるのは、時代が変わってもそう変わることではありません。
この世の試験というものは、おしなべて実力そのものより、解く問題の順番を変えたりするだけでも2割ほど得点が上がるようなことも多いのであります。
言い古された言葉ですが、試験のテクニックというのでしょうか、いわばその一種なのですが、テクニックと呼べる程の者はそう世の中にたくさんあるものではなく、まして秘伝なんてありえません。
中高受験では受験生は白紙状態ですから、こういうことを教えてあげるのも塾屋の仕事のひとつですが、最近は推薦で入学する奴が多くて、大学受験が人生初めての試験らしい試験を受け受験なんていうのが珍しくなくなってきていますので、高校3年生にすらこうした「受験界の常識」を教えなければなりません。
受験(入試)というのは、ある意味で事務作業処理能力の涵養にもなると私は思っていますので、学歴を隠して採用する会社ほど偏差値の高い大学出が多いというのもナンとなくわかるような気もします。
その意味で受験生活は決してただ暗いものではないんですよ。夜明け前の一番暗い時だと思ってもらえればいいですね。
この世の試験というものは、おしなべて実力そのものより、解く問題の順番を変えたりするだけでも2割ほど得点が上がるようなことも多いのであります。
言い古された言葉ですが、試験のテクニックというのでしょうか、いわばその一種なのですが、テクニックと呼べる程の者はそう世の中にたくさんあるものではなく、まして秘伝なんてありえません。
中高受験では受験生は白紙状態ですから、こういうことを教えてあげるのも塾屋の仕事のひとつですが、最近は推薦で入学する奴が多くて、大学受験が人生初めての試験らしい試験を受け受験なんていうのが珍しくなくなってきていますので、高校3年生にすらこうした「受験界の常識」を教えなければなりません。
受験(入試)というのは、ある意味で事務作業処理能力の涵養にもなると私は思っていますので、学歴を隠して採用する会社ほど偏差値の高い大学出が多いというのもナンとなくわかるような気もします。
その意味で受験生活は決してただ暗いものではないんですよ。夜明け前の一番暗い時だと思ってもらえればいいですね。