長男の就職が決まり(というか内定なんですが)来春には家を出ることになりました。勤務先との関係から、生活の本拠としてわが家に戻ってくることはありません。購入した時に手狭と思っていた3LDKのマンションも夫婦二人だけになると妙にだだっ広く感じます。

これを機に長男の部屋を事務所に改装して、業務はそこで全て行うことにしました。今までは事務所といっても住居そのもので、洋服箪笥もあり、布団もありで、到底お客さんに来てもらえるような代物ではなかったので、打ち合わせも外でするしかなかったのですが、これで胸張っておいで願うこともできそうです。

開業して4年経ってようやく格好がついたといった感じです。

本当は幹線道路沿いに独立した事務所を持つのが仕事を得る上では一番いいのでしょうけど、家賃という固定費を考えると、売上が一定しないうちはリスクが高いんですね。一度開いて畳んで自宅でやって再び事務所をだしてと天国と地獄を繰り返されて成功されているセンセイもいるのを聞き及んでいますが、家庭を持っていると、そうそう無茶はできませんでした。

事務所らしさを整えたといっても、今は出稼ぎの方が忙しく、夏はそちらの収入の方が多かったくらいなんで、偉そうなことは言えないのですよね。(出稼ぎ先の時間割の関係上、支部研修や集まりも全く顔を出していません)

でも、とりあえず、新生山下行政書士事務所が始められそうです。