受任中の仕事関係でいろいろ集めなけりゃならない資料がありまして、夏休み中の今日だけは仕事での外出をします。

よく、同業者のHPやブログには年中無休でやっています、みたいなことが書いてあるのをよく見かけます。それはそれで自由ですから咎め立てするつもりはありませんが、私にはどうしても休みなく働くことに「酔っている」ようにしか思えません。

前職はブラック企業でしたので(今でも新卒入社組はは3年以内にほぼ全員退職していると聞きました(゚o゚;;)もっとも、業績はそれだけ上がっていますけど)形だけの週休2日で現実週休1日、中には1年間で元日しか休まないという強者もいたのであります。

社風が「休むこと=悪」なんで「先月は1日しか休みがな方った」なんて自慢げに話しているヤツがゴロゴロいたわけです。

振り返って思うに、そういう人って社外でアイデンティティが全くないので、ヘトヘトになって働く自分の悲壮感に酔って、自分の存在価値を会社という卑小な世界で誇示したかったのではないかと。

今思えばもう少し戦っても良かったのかとも思うのですが、私も一時、そういう社風に毒されておりました。でも、そのせいで失ったものも多かったと思っています。

仕事ってやってる方が楽しくなけりゃお客さんも喜ばないと思うのです。「仕事してます」アピールは、見ている方は偉いなんてこれっぽっちも思っていませんから。

客が見ていて楽しそうだと思うような仕事しましょうよ。