妻が病気になってから簡単な作業を除いて家事のほとんどは私がやっております。その中で食事作りが一番主要な作業になっております。

先月から「出稼ぎ」が始まりまして、夕食を妻と一緒にとる日が少なくなりました。彼女は脳梗塞患者が殆ど例外なくなるといううつ状態にあって、昼夜逆転している日々ですので、夕食が一日の中で最もマトモな食事になるわけです。

ですから、「出稼ぎ」の日は弁当を作って置いておくのが日課となり始めました。本人は気を遣ってカップ麺でも食べるからいいというのですが、栄養バランスも悪いし、放っておくと野菜類は全く食べませんから、「主夫」としてはきちんと食わせておかなければなりません。

こんなことしていると、毎日弁当を作る女性の苦労はよくわかるのです。でも、最近は冷凍技術が驚くほど発達したせいか、弁当のおかずに冷凍食品が非常に便利だということを知り、そのクオリティの高さに衝撃を受けております。

昔を知っている人間にとっては、冷凍食品でこれだけの味が出せるというのもびっくりですが、最近は自然解凍でこの味が出せるのかというのにも驚きを感じています。しかも種類が豊富で個々のおかずを作る手間と時間のコストと比較すると、格安で作れるのであります。

もちろん冷凍食品ばかりでなく手作りのおかずも入れますが(^^;)そんなこんなで毎日の弁当作りに勤しんでいます。

教えることと同様、もともと嫌いじゃないし、母子家庭で育ったので自炊は中学生の時からでもあり、弟も調理師という血統的(?)裏付けもあるので、人が思うほど苦にはならないのであります。

ただ、オトコの作る弁当は自分を基準としていますのでついつい多くなりがちでして、妻の肥大化に手を貸し、家族総デブ化を進めているんじゃないかといった懸念は持っておりますヽ(´o`;