前職の同僚から電話があり、彼の経営する塾で高3英語の授業をやってくれないかと(゚O゚)

退職したときは二度と戻るつもりのない業界でしたが、語学力は維持しておかなければとブックオフで大学受験用の問題集を買ってやってみたり学力の維持はし続けてきたのですけど、こんなオファーが来るとは思ってもみませんでした。

詳細は明日会って聞いてみますが、頼まれるとイヤといえないこの損な性格からお受けすることになると思います。最近は妻も落ち着いてきたし、週1日夜間だけなら業務に支障もないので、小遣い稼ぎ程度にしかならないですが、社会との接点を増やす意味ではいいのかなと。

前職では高校受験をメインに大学受験も指導していました。どちらかというと早慶400名以上の合格者数を出してきた高校受験のほうが、実績的に華やかなのですが、大学受験でも早慶上智はもちろん、東大合格者を出したこともありますので、30年近い英語屋としてのキャリアは他人に引けを取るものではないと思っています。

ただ、それにしても退職してまる4年。授業というのは落語や漫才と同じで「間」のとり方が大切でして、それができないといつまで経っても受験業界からは不適格人材というレッテルが貼られるわけです。知識を教えるだけならバカでもできるんで、あたりまえといえばあたりまえです。

これだけは教えてできるものではなく、経験と勘と素質の3つが必要になります。最近の塾ではそんなこともわからん経営者が多く、ベテランの人材流出をコスト削減と喜ぶバカ経営者がたくさんいます。学歴の肩書だけでできる商売ではないんですよ。

それはともかく、授業勘を取り戻すには少々時間がかかりそうですね。それだけが懸念材料です。