私は主要な口座をネットでも使用できるようにして、ネット専用銀行の口座も開設しております。送金や決済の確認が居ながらにしてできるので、重宝しておりますが、相続による口座名義の変更や、相続人の口座への振込に使えることはないだろうかなんて妄想を思っているのです。

相続のために被相続人の出生時からの(原)戸籍(除籍)謄本や相続人の戸籍謄本の収集などは相続人が他にいないことを明確にすることと、個人の特定ということが一番大きな眼目になっているのですが、住基カードなどで個人認証をすることが可能になり、アメリカの社会保障番号みたいにいわゆる「国民背番号制」ができれば、次第にそんなこともなくなってくるのではないでしょうか。

もっとも、今の高齢者はPCを操作できない方が圧倒的に多数ですから、すぐには難しいでしょうが、将来そんな時代がやってくるかもしれません。

息子たちが私の年齢ぐらいになるころは、金融機関で有人店舗が消えているかもしれません。どこもかしこも「むじんくん」になるのでしょうか。

また、印鑑もいらなくなってくるのかもしれません。すでにネットバンクでは乱数表で暗証番号を随時変えているところもありますから。

まるで夢物語ですが、世の中は変わり始めると一気に変わってきてしまいますから、あながち妄想とも言えないかもしれません。

そんなことを昼間ソファでうたた寝して、夢にみました(^_^;)