八王子そごうが撤退したあと、専門店街にするということで「セレオ八王子北館」が昨日開店しました。たまたま義母が里芋の煮付けを持ってきてくれ、駅近くの居酒屋ランチに妻を連れて出かけたのですが、木曜日とは思えない人出でした。

一部で入場制限もしたようで、わが町八王子市にしてはビックカメラ開店以来多数の人が押しかけてきたので今朝の朝刊の多摩版にでも記事が載るかとおもいきや、石原都知事の知事辞任と国政進出のニュースで埋められ、記事のカケラもありませんでした。

めぐり合わせが悪いといえばそれまでですが、立川・町田(最近は橋本も)など駅周辺の活性化に成功している周辺地域に比べ、長年住んでいる私が言うのもナンですがどうもやることが「ダサい」んですよね。

新しい駅ビルにはユニクロはじめいろいろな専門店が入っているのですが、どうもこれといった統一的イメージができていない気もするのです。

私が大好きな食品売り場などでも、地元業者の「高尾ポテト」なんてお菓子が売られていると思えば、昔からの和菓子屋はほとんど店を出していないみたいです。地元銘菓コーナーなんて作ればいいのにと思うのですが、店の方にやる気がないのかゼニ出してくれるところ優先でモノを考えたいるのか…。

昨年市長が新しくなってどうするのかと思ったのですが、よく雨に濡れるデッキ、バス乗り場まで地下まで潜ってまた上がるか、雨に降られるデッキでトロいエレベーターを待つしかない世間の笑いもののような構造をどうにかするという構想も聞こえてきません。

立川駅は人の流れる先にショッピングモールがあるんですよね。どうもわが街は人が流れる先にはナニもない。

この人ごみが一過性のものでないことを祈りつつ、一週間ほどしたら様子を見に行ってきます。