金曜日から八王子まつりが開催され、金土と夜店が出たり太鼓・民謡流し(口の悪い人は「ババア流し」なんて言っていますがwww)と住まいの近所も賑やかな音が鳴り響いています。そういえば昨年は震災で早々に祭りを中止したものの、他の祭りが開催されるのを見て、行政の判断力の甘さが地域経済をダメにしている典型みたいな状況でしたが、中止になった分、今年は人出も多く感じます。

そして、今朝は新聞を取りに行ったら20号に観光バスが並んでいる。塾の夏合宿の出発ですね。受験ブログでも書いたことがあるのですが、塾の夏合宿というのは塾にとってはドル箱でして、バス代込みで旅行会社に支払うのは生徒一人あたり1泊4,500円から6,000円ほどですから、5泊6日で10万円以上も取ると笑いが止まらんほど儲かるんです。

合宿に行って勉強することの是非はいろいろ言われますが、個人的には知識を一度思いっきり詰め込むのと、一度限界まで勉強してみるという意味では機会かと思うのです。

私が在職していた頃は教師も体力勝負でして、深夜2時まで生徒の勉強の面倒を見たりすると期間中の睡眠時間はせいぜい1日4時間足らず、しかも最後の晩に特別授業をやったりしますと、帰りのバスの中は乗車して30分も経たないうちに意識を失います。

もっとも、最近はそんなに体を張る教師もいなくなったようで、様変わりをしているようです。もし、子供を行かせて帰ってきて「疲れた」しか言わなければロクでもない合宿です。「こんなに勉強したことなかった」と行ったら成功ですね。しっかり勉強してきて帰ってきた子は「いい顔」しています。

そんな夏の風物を感じつつ、来週からの休みに向けて今週はいろいろとやっておきます。