公式ブログにも書いたのですが、戸籍謄本等の取得代行をする同業者がいます。名目は相続手続のお手伝いということですが、これは相続手続の業務を依頼されているわけではないので、明らかに「戸籍謄本等の取得代行」を業務にしていると解釈されます。

サイト上では「戸籍取得 代行」で検索するとリスティング広告をはじめ、たくさんの同業者がヒットしてきますが、取得された戸籍謄本等が正当な理由で使用されるということが担保できている事務所はどこもありません。

探偵業への横流しなど不正使用で検挙処分されるものがあとを絶たないし、重大な人権侵害を招くことになりますので法律を扱うものとして慎重に運営しなければならないにもかかわらず、こう簡単にそれを商売にするといった神経が理解できません。

「職務上請求書の適正な使用及び取扱いに関する規則」に違反するとして、東京会は会報で上記のような広告の削除を会員に求めていますが、相変わらずリスティング広告を出し続けている事務所もありますし、地方の同業者が「全国対応」を謳って広告を出しています。

「バカは死ぬまで…」同様、検挙するまで直らないのかもしれません。弁護士・司法書士も同様の問題はありますが、戸籍収集を商売にしているのは行政書士しかいませんから、問題化すると下手すれば私らだけ職務上請求書を使えなくなる可能性だってあるんですぜ。

そうなったら、こいつら全員除名ですな( ・д・)/--=≡(((卍