行政書士は(弁護士や司法書士もそうですが)職務上請求書を使って戸籍関係の書類を役所で取得できます。ひとつづり(複写も含め)50枚で新しいものを発行してもらうには倫理講習の受講とか、誓約書の提出とか結構面倒な手続が必要になります。
これを悪用して結婚などの身元調査に使ったりして検挙される同業者があとを絶たないため、こんなことになったのですが、相続手続・相続人調査のためには非常に便利なものです。(もっとも、同業者の中には戸籍取得代行ということを商売にしている方もいますが、悪用されないという担保がありませんので非常に危険だと私は思っています)
ただ、こいつの面倒なところは一度に種類の違う書類を取得できないことでして、たとえば除籍謄本と住民票の附表を1枚の用紙で請求できないのです。おかげでひとりにつき2枚も3枚も請求書を書くことが多くなり、相続業務2件で一つの冊子の半分近くを使うこともあります。(そう考えると、上記の戸籍集めを商売にしている同業者は所属単位会から年中職務上請求書を購入しているはずなのですが、問題になったことはありません)
ちなみに、地方の市町村役場に請求するときは、この請求書と行政書士証のコピーだけで足ります。料金は定額小為替を同封すればいいのですが、だいたいどこも料金は一緒でして、その額の分の小為替は(750円などというのも)郵便局で購入できます。
今は使いこなしていますが、最初はびくびくでした。だいたい、使いかた・書き方マニュアルとかも単位会でもらえるわけじゃありませんので、サイトを調べたりしてホントに行政書士証だけで取得できるのかなんて思っていました。
あくまで「職務上」の請求書ですから、くれぐれも間違った使い方をしないようにしてほしいものです。
これを悪用して結婚などの身元調査に使ったりして検挙される同業者があとを絶たないため、こんなことになったのですが、相続手続・相続人調査のためには非常に便利なものです。(もっとも、同業者の中には戸籍取得代行ということを商売にしている方もいますが、悪用されないという担保がありませんので非常に危険だと私は思っています)
ただ、こいつの面倒なところは一度に種類の違う書類を取得できないことでして、たとえば除籍謄本と住民票の附表を1枚の用紙で請求できないのです。おかげでひとりにつき2枚も3枚も請求書を書くことが多くなり、相続業務2件で一つの冊子の半分近くを使うこともあります。(そう考えると、上記の戸籍集めを商売にしている同業者は所属単位会から年中職務上請求書を購入しているはずなのですが、問題になったことはありません)
ちなみに、地方の市町村役場に請求するときは、この請求書と行政書士証のコピーだけで足ります。料金は定額小為替を同封すればいいのですが、だいたいどこも料金は一緒でして、その額の分の小為替は(750円などというのも)郵便局で購入できます。
今は使いこなしていますが、最初はびくびくでした。だいたい、使いかた・書き方マニュアルとかも単位会でもらえるわけじゃありませんので、サイトを調べたりしてホントに行政書士証だけで取得できるのかなんて思っていました。
あくまで「職務上」の請求書ですから、くれぐれも間違った使い方をしないようにしてほしいものです。