関越道で起きた高速バスによる事故は記事を読んでいると、バス会社の運営に疑問符がつく内容が散見されます。そのなかでも交代要員なく深夜運行させていたということが私には驚きでもありました。
昔ですが、学生時代バスで合宿に行くときは7時間近くかかるせいか交代要員の運転手も同乗して3時間おきに運転を交替していた記憶があります。具体的な法制度についてはよくわかりませんが、昼間の運転でもそんな状態でしたので、私はこの事故の際も交代要員がいるとばかり思っていたのです。
もし、これ自体が違法でないとしたら、高速バスって結構危険な乗り物だと認識しなければならないのでしょうか。
下請け会社ということは別として、一般的に人件費は最大のコストとして考えられ、それを削減するのが経営者の王道みたいに言われているのですが、その危険性をどれだけの経営者が認識しているか疑問に思うことがあります。
そもそも、目先の数字をあげるために費用を削減しても、万一おおきな事故・問題が起き、信用が失墜したら、その削減額の数千倍、数万倍の損失を被るリスクをどれだけ認識しているのでしょうか。そのあたりの認識が、ユッケ事件のときもそうでしたが、理解に苦しむことが多いのです。
もちろん、経営にはリスクが付き物ですが、とってもいいのは、失敗しても再起できるレベルのリスクであって、再生不能になるようなリスクを負うことはギャンブラーとしてはともかく、経営者としては無能と断言せざるを得ません。
こうした安全リスクは安易に見過ごすことが自らのみならず他人の生命・身体・財産にも脅威になることを知るべきでしょう。最近は、経営コンサルタントを称する輩もこうしたことを無視して利益を上げたと、はしゃいでいるようですが、コンサルタント先の会社が事故を起こしてもどうせわれ関せずですから、同じ穴のムジナのようなものです。
昔ですが、学生時代バスで合宿に行くときは7時間近くかかるせいか交代要員の運転手も同乗して3時間おきに運転を交替していた記憶があります。具体的な法制度についてはよくわかりませんが、昼間の運転でもそんな状態でしたので、私はこの事故の際も交代要員がいるとばかり思っていたのです。
もし、これ自体が違法でないとしたら、高速バスって結構危険な乗り物だと認識しなければならないのでしょうか。
下請け会社ということは別として、一般的に人件費は最大のコストとして考えられ、それを削減するのが経営者の王道みたいに言われているのですが、その危険性をどれだけの経営者が認識しているか疑問に思うことがあります。
そもそも、目先の数字をあげるために費用を削減しても、万一おおきな事故・問題が起き、信用が失墜したら、その削減額の数千倍、数万倍の損失を被るリスクをどれだけ認識しているのでしょうか。そのあたりの認識が、ユッケ事件のときもそうでしたが、理解に苦しむことが多いのです。
もちろん、経営にはリスクが付き物ですが、とってもいいのは、失敗しても再起できるレベルのリスクであって、再生不能になるようなリスクを負うことはギャンブラーとしてはともかく、経営者としては無能と断言せざるを得ません。
こうした安全リスクは安易に見過ごすことが自らのみならず他人の生命・身体・財産にも脅威になることを知るべきでしょう。最近は、経営コンサルタントを称する輩もこうしたことを無視して利益を上げたと、はしゃいでいるようですが、コンサルタント先の会社が事故を起こしてもどうせわれ関せずですから、同じ穴のムジナのようなものです。