東京都の最低賃金は時給837円です。深夜割増をしても1,046円ですか…。時給1,000円以上なんていうと、私らの学生時代では高給の部類に入ったのですが、そうでもなさそうです。(ちなみに前職では事務給とかアルバイト給は見事に東京都の最低賃金どおりでしたが・・・)振り返って公務のアルバイト(官庁・役所)をみると、時給1500円なんていうのが結構並んでいる。正職員より安いのだろうけど、これは高給ですよね。
ちょっと理由があって現在の賃金体系をみているのですが、塾屋なんて30年前は時給1,500円なんていうのが普通でして、少しは上がっているのかと思いきや個別指導なんてそんな時間給でやっているんですね。(さすがに集団指導は2,500円程度が主流です)これだけ変わらない業界も珍しいのですが、思い起こせば学生で講師をやりたがる数は減ってきまして、その分、オーバードクターや卒業しても職がないフリーターがかなりの数入ってきているようです。
それも、最近は週の一定時間を拘束されるのを嫌がる傾向もあり、集団指導だけが給与を上げないとロクなのが集まってこないのです・
結局、労働市場も一般市場原理がはたらいているのですが、最初に述べた深夜割増をしても1,000円少々というのが、情報誌などでは「高給」と分類されているのをみると「たまらんなあ」と感じた次第です。
余談ですが、貧乏の代名詞として年収300万ということがよく聞かれますが、ドル換算すると(77円で計算)39,000ドルになり、合衆国のヒスパニック系の平均世帯年収と同じ(黒人層よりは高い)、共稼ぎで500万なんかになると、約65,000ドルになり白人層の平均(59,000ドル)より高くなるのです。こうしてみると、下流層はそう大きく変わりませんが、中流層では円高状態で比較をすると我が国で中の中が中の上以上にはいくということです。
いろいろ調べたらちょっとした雑学的勉強になってしまいました。
ちょっと理由があって現在の賃金体系をみているのですが、塾屋なんて30年前は時給1,500円なんていうのが普通でして、少しは上がっているのかと思いきや個別指導なんてそんな時間給でやっているんですね。(さすがに集団指導は2,500円程度が主流です)これだけ変わらない業界も珍しいのですが、思い起こせば学生で講師をやりたがる数は減ってきまして、その分、オーバードクターや卒業しても職がないフリーターがかなりの数入ってきているようです。
それも、最近は週の一定時間を拘束されるのを嫌がる傾向もあり、集団指導だけが給与を上げないとロクなのが集まってこないのです・
結局、労働市場も一般市場原理がはたらいているのですが、最初に述べた深夜割増をしても1,000円少々というのが、情報誌などでは「高給」と分類されているのをみると「たまらんなあ」と感じた次第です。
余談ですが、貧乏の代名詞として年収300万ということがよく聞かれますが、ドル換算すると(77円で計算)39,000ドルになり、合衆国のヒスパニック系の平均世帯年収と同じ(黒人層よりは高い)、共稼ぎで500万なんかになると、約65,000ドルになり白人層の平均(59,000ドル)より高くなるのです。こうしてみると、下流層はそう大きく変わりませんが、中流層では円高状態で比較をすると我が国で中の中が中の上以上にはいくということです。
いろいろ調べたらちょっとした雑学的勉強になってしまいました。