どうもいろいろ細かいことをしなければならないのにやる気が起きません。今月のイベント営業の失敗などもろもろの不本意なことがボディーブローのように効いているみたいです。

前職では、どうしてもうまくやりたいと思いつつ失敗に終わったときは「総括」「反省」の名のもとで失敗原因を他に求めることは厳に戒められてきましたから(半分は許可した上司の責任なのですが)最後は「すべて自分の責任でした」と認めて長時間の反省会という名の詰問会議を終えることができたのでした。(おかげで、最後には誰もリスクをとるような案を出すことがなくなりましたが)

その時イヤな思い出もありますので、私なりの回復法がいくつかあります。

ひとつは「計画は成功するという固定概念を捨てる」ことです。もちろん、成功するために全力を尽くすわけですが、どのように優れた計画でも「天の時、地の利、人の和」がなければ成功しないのです。天才バッターのイチローですら6割は失敗なのですから、凡人なら10回に2回の成功でも十分だと考えるのです。

次は、「失敗したことはツイている」と思うことです。こうしたらうまくいかないということを学んだのですから、同じことを繰り返す愚を犯さなくて済むわけです。

最後に、思い切って生活などさまざまなパターンを変えてしまうことです。特に自分のような生来の怠け者は尻に火がつかなければ動かないのですが、自分で火だるまになってしまうことなのです。これは、劇薬みたいなもので下手をすると却ってストレスが溜まるのですが、一気にもっている時間の密度が高くなります。

これらがいいのかどうかはわかりませんが、今回は少々自己診断で重症な気がしていますので、最後の手も考えています。