$「入試に強い」八王子の行政書士クラシックダンサー奮闘記

退院してある程度動き回れるようになってやっと1年しかたっていませんが、おかげで、いろいろな同業の先生方と交流する機会を得て、その仕事に対するスタンスをみながら「ハングリーさ」というものについて考えてみました。

借金もローンもある身で、後ろを向いたら無間地獄ですから、将棋の歩のように一歩ずつ前にむかって進むしかないですし、その意味では当初、数千円、数万円といった程度の仕事もやります。というのがハングリーさというものと思っていましたが、最近ちょっと違う感じがするのです。

どういうことかというと、目先のおカネに手を伸ばすばかりがハングリーさというものではない、と感じてきたのです。たとえ数千円の仕事でも、十数万円の仕事と同じように慎重かつ丁寧に、心をこめてやる、つまり仕事を通じて自分の心を顧客に配るつもりでやる、これが本当のハングリーさの本質ではないかと。

そして自分の心を配って配って配りまくった先にあるものをもらう・・・それがたぶん一番大切なものであり、それを欲しがるのが本当の「ハングリーさ」かと思うようになりました。

抽象的でよくわからんかもしれませんが、心の中で「マネー、マネー」と叫びながら手を出すコンビニ強盗ような心の卑しさがハングリーというものではない、そういうことです。